真夏の夜の物思い

蒸し暑い夜、台風の被害を受けそうな地域のみんなを心配しながら。
どうか、もう被災する方々がありませんように。
くれぐれも気をつけて。


今夜は、ちょっと気持ちを吐き出してしまうので、鬱陶しい長文なんか興味ない!という健全なアナタは、以下を読まずにスルーしてほしい。

読んだ後のお気持ちには、僕は責任持てません(笑)
お許しくだされ。



この夏は、まあ何という夏だったのだろうか。(まだ終わってない)


え?えええ?えっ?ええっっ??(しつこい)とボーゼンとしながら、信じられないくらい堂本光一がTVに出まくっている姿に触れ、歌を聴き、演技を見、うわぁぁと思ってるうちに時が過ぎた。

山ほど目にした光一だけど、あくまでもGの一員として出演している場面がほとんどだったので、ソロの堂本光一としての出演だったらどんなにか…と思いながらも、Gを背負って頑張っている仕事人・光一の闘いっぷりに胸熱になる瞬間がいくつもあった。

危機に対応する姿勢が凛々しくて、1人で立つ場面も後輩や仲間に応援してもらっている場面も、真摯でありながら爽やかで。
光一の持つ空気感は、あくまでも明るいんだな〜と実感した。
そこには、僕が感じるG特有の重苦しさ?澱み?は無かった。


まあ、しかし、大変な緊急事態だったよな。

前の記事を書いた後で、Gの2人がそれぞれにJ-Webを更新した。

SMGOは、まさに堂本光一で。
少しの緊張と少しの高揚と、痛いほどの覚悟と。
危機に際しての光一はこうなんだよな!と肚の底から頷くしかない言葉で。

非常事態のイベントを、ともかく大成功させた。(らしい)
SMGOに勇気と笑顔をもらったファンの皆とともに。
そして、自ら頼み、駆けつけてくれた仲間達とともに。


今回は正直言って病状が気になったので、もう1人の日記も読んだ。

ごめんな、僕は背筋が寒くなって、しばらく固まってたよ。

いや、そうか……光一ファンがずっとずっと苦しめられて来たのは、この人物の、こういうやり方だったんだよな、と再確認したよ。

光一ファンは読んでないかもしれないので、よく分からない言い方だったら申し訳ないけど。


この状況、明日、自分自身が直接参加できない記念イベントが開催されるというタイミングで、彼が書いている内容には「20周年」「Gの名前」「光一」というフレーズは、一言も無かった。

素直に読んだら、20周年のイベントなんてどこにも無く、光一1人での(山ほどの)対応も無く、まるで彼の単独ライブが休止になった話にしか読めなかった。

いや〜ホントに、あのタイミングで、全くGの名前も光一の名前も出さずに文章が書けるとは!すさまじい才能だな!心底驚いた。魂消た。

ついでに言えば、次に更新された日記にも、ひとっことも「光一」という文字は無いからね。

これがどういう意味か、わかるだろうか?


イベントの場では、光一への感謝や詫びる言葉もあったと思う。それを言わない(気づかない)彼ではないだろう、よく気がつく人間だと言うのだから。

でも、気持ちの余裕がないとかなり割り引いても、あのイベント前夜の更新で、Gの20周年にも光一の名前にも触れない理由があるとしたら、何だろうか。


僕は、彼が長年やり続けて来たことがコレだな、と思った。

つまり、堂本光一のファンをいないものとして扱う、ということ。
彼の世界には、堂本光一のファンはいない。


僕は、彼個人と光一は、長年の同僚であるし、光一の目で見れば、彼には彼の才能があり、それを光一は尊重していると思っている。
幼い頃から共に活動した2人にしか解らない関係性もあると思う。

だから、2人が互いに対してどう振る舞おうが、まあ勝手にしたらいいさ、という気分だ。
光一だってかなりのツンだからね(笑)彼ら互いの関係は色々あるだろう。
常に変化しながら、この20数年、走ってきた同僚なんだから。


でも、彼は、光一ファンが「なぜ?どうして?」と、人によっては心を壊してしまうほど、光一ファンが悲しみ苦しむ言動を、光一ファンだけに刺さるやり方で繰り返して来た。

誰からも「いいお姑様よね」と言われる夫人が、息子の嫁さんにだけ刺さるイジメを繰り返したみたいだ(笑)←いや、笑えない

あるいは特定の新人だけが傷つくやり方でイジメるお局様?(笑)

まあ女性をイメージしてしまうのは申し訳ないけど、実際は男のイジメ、嫌味、足を引っ張る行為の方が表面化せずに進みがちなんだろな。


何だろうか、このやり方。

彼は徹底的に光一ファンが嫌いなんだな、と思う。
その存在を無くしたいんだ。


自分のファンは、その言葉に素直に感動するだろう。
光一自身も、ややこしい神経構造ではないし、直接には謝罪も感謝もしてるのだから無問題。

でも、ハナからイベントには参加しない光一だけのファン、ソロファンは、いつもの生真面目さで「光一に対するリスペクトの無さ」「人としての礼儀の無さ」にムッとするだろう。

そして怒りを発信すれば、彼を守りたいファンが、また光一ファンがこんなことを!とネット上に晒しながら反論するだろう。

なんやかや、ますます光一のソロファンは阻害され、Gコンの場から排除(自主的に)されていくだろう。

そしてめでたく、光一ソロファンのいない世界。


気に入らない嫁だけが排除され孤独を感じ、周囲は姑の味方であるように(笑)巧みに言動を調整する。←ステレオタイプですみません。

彼が自分で言うような、神経の行き届いた人間であるならば、このやり方の効果は理解しているはず。


でも、本当に意識してやってるんだろうか?

否定したい自分もいるが、いやいや、長年どんなことが繰り返されたか、ひとつひとつ挙げたらこのブログが何ページも埋まるくらいのアレコレが出てくることを、忘れちゃいけない。

自分のファン、純粋?なGファンは感じない。
光一だけを好きで大事に思うファンだけが傷つき続ける。

彼ファンやGファンには「無いこと」が、確かに「あった」からこそ、Gの現状なんじゃないだろうか。
耐えられないファンは逃げ去った。
何とか踏み止まった光一ファン、泣きながら光一ソロを待ち続けるファンを、無いものにするなよ!

「光一ファンはいない」ことにするな!!


近年は比較的落ち着いていた、とは思うよ。

あまりな言動さえなければ、普通にGもソロも応援できるファンも沢山いる。


ただ、彼が若い頃味わっていたストレス(ちょうど今回のようにGの仕事が重なり過ぎた時期)を、真正面から受け止めてしまった光一ファンだけが犠牲になった。

彼の中の壊れてしまった部分を、光一ファンはまともに受け取ってしまった。

その後遺症が、さらに重ねられた棘の数々が、今も痛みを与え続ける。


思うんだけど、根本は「痛み」だったはずだ。
最初は痛みだった、やわらかいファン心が傷ついて。

ちいさくてやわらかくて、やさしかったファンの心が泣いた、それが始まりだったはずなのに、痛みがカサブタになり固くなり、もうまるで鎧を着た戦士のようになってないかい?


最初からGが嫌い、もう1人が許せない、がスタートの人は別だよ。

誰かを攻撃したり否定したり、が楽しい人は別だよ。

そんな人がいるなら、それはまた別次元のファンだと思っている。


彼のストレス(それは無理もなかったかもしれない)の餌食にされた自分を、もし自覚できるなら、もう彼こそを「いないもの」にできないだろうか?


光一にとって、同じ仕事を務める同僚の一人。

最新刊の日経エンタを読んで、そのまま素直に受け止めたら、彼らの関係性はハッキリと解るよ。
「電話番号知らない」も設定じゃない(笑)

マネジャーと深刻そうに話してる姿を見ても、何も聞かない。
光一が冷たいのか?
そうではなく、本当に普通に職場の同僚だからだよ。


光一にとって大事な仕事を懸命にやり切った、その誠実に何の虚飾もない。

しかし、彼の病状への見解もなければ、心配する気持ちの吐露さえない。
そんなことはあえて表出しない。

光一もまた、ある種のファンを無きものにしたいのかな?(笑)


光一が嫌いな人は、この冷静さを許せん!と思うだろう。

自分の脳内イメージが大事な人は、色んな補正をして萌えるんだろう。

僕はまた僕で、自分の中にいる光一を信じるだけだ。


みんなみんな、自分に寄り添うイメージを抱いて、ファン生活をしているのだ。


今回の一連の露出で、改めて光一の素敵さ(笑)、可愛さ(笑)を知った。
出て喋って動いて、ひとつもイヤな気分になることがない。←これが当たり前だろ?

後になって発信されたことで、光一の人間性の高さを知ったり。ま、知ってたけど(笑)変わらない人だな、ほんとに。

いつだって公平で謙虚で率直で。
大事なことにはどこまでも真摯で。

自分だけのことは落とすし自虐的だし。
笑い者にされて安心してるし。

天邪鬼のツンデレのくせに、誰より優しい。
何かを守るためには自分を犠牲にして平然。


まあ、いつだって結論は、この人について行く。

それだけのためにクラクラする長文(笑)アホっすな。


この一文は、多くの共感は得られないと思う。
たった1人でも、ちょっとでも楽になれるなら、望外の幸せだと思いながら書いた。

色々腹立ちな皆さんには本当に申し訳ない。

僕が光一アンチな人に全く共感できないように、彼ファン、Gファンには全く共感してもらえなくて当然。違う世界が見えているのだから仕方ない。

ただ「なぜ?」を気にしてほしいだけだ。…でも無理だろな。


これからも2人それぞれの人間性は変わらない。

だったら、最善の道は何か?を考えたい。

誰かが光一を応援することから降りるのが、僕は一番悲しいから、こうして馬鹿馬鹿しくも書いてしまうのだ。ごめんね。でも、堂本光一から離れるな!



前回のコメント欄で、いくつか考察せよ、とのお題も頂いているので、できるだけ早く更新するね。
みささん、遅くなって申し訳ないです。


ひとまず、おやすみ。







気づいたら11周年記念日!!

えっと……下の記事から丸一年かい、オイ!

ビックリした(笑)
いやマジで自覚ありませんでした。
放置ってこういうことなんだな…我ながら最低だと思いまする。

ここに来てくれていた方々、本当にごめんなさい。
なんとまあ、1年ぶりのご挨拶でおます。(猛省)



ともかく!

堂本光一ソロデビュー記念日、おめでとう!!



いや〜時間の流れが速過ぎる。←最低男の言い訳


ここんとこ、光一兄さんはめちゃくちゃ露出してるんだよね?

ほとんど把握が追いつかない。

僕は全くリアタイできず、ひっそり録画を見せて貰うのみ。(自分では録画しない人間)
それでも…何というか、危機管理責任者の光一兄さん、全身全霊で頑張っているのが分かる。

1人だけで出演し、1人でG曲を歌っても、決してソロの堂本光一にはならない。
当たり前だけど、心をGに置いての出演であり歌唱であるから、ソロアーティストとしての光一とは別物。
もちろん、今回はそれでいいんだけどね。
今できる最大限を、光一はきっちり努め上げているのだから。

だけどさ、これが昨年の夏で、ソロデビュー10周年の露出だったなら…と虚しくも思ってしまうのだ。
だって昨年はかなり辛かったもんな。

僕のブログ放置も、書いても辛いだけというか、テンションが最低だったから…と愚痴るでない!いやホントに昨年はキツかったな〜。


今のところ1人で歌った曲が、もうね、兄さんは覚悟の人だね(笑)と。
歌唱自体も魂の歌声であり表現であったし、選曲がまた絶妙で。
大多数のGファンが確実に喜ぶ…というよりむせび泣くに違いない曲を選び、それを提供することで、もう1人の不在への不安や嘆きの気を逸らす。少なくとも緩和する。
あくまでGファンへの、せめてもの慰めとして。

自然な流れの中で決まった選曲だろうとは思うけど、確かな演出家としての選択だ。

光一が歌うと、G曲のソロカバーにはならない。1人で歌っているのに、1人の曲にはならない。
何という表現者なんだろう…。

僕が観た歌番組の光一は、どこまでもGを背負って立っていた。
あのような心の在り方を、テレビ画面から感じさせる稀有な人間。

自分が守るのは当たり前だと、それが仕事であり責任だから、と決めている人間の強靭(つよ)さと誇り高さと、ある種の儚さと。

こんなにガンバッても折れないほど、腹が決まっているんだよな。
その覚悟が少しだけ痛々しくて、堂本光一ファンとしての僕は泣きたくなる。


ああもう!
どんだけ露出してんだよ?Gとして。
昨年、この一部でもソロとして出てくれたなら!←ハイ、また愚痴。


いや、今夏のスケジュールは無理が過ぎるだろ。
20年前の再現なのか?(笑えない)
2人で出るなんて、ハナから無理としか思えん。

結局光一が1人でこなしてるけれど、疲労困憊じゃないか。
本当にハマスタのPartyって大丈夫なのか?

と、これ以上はGファンに任せる分野なので、余計な心配はしないけれども。

ソロファンの僕としては、梅芸・博多座へ向けてのすべてが順調でありますように!と願うのみ。



書き出すと長いという悪癖だけは健在だな(笑)ホントすみません。

色々と心配してくれた皆さん、叱咤激励、いいかげん書け!という御命令、生きてるか?光一ファン辞めたか?結婚したのか?海外赴任か?その他モロモロ(笑)たくさんのお声をいただきながら、今日までの放置、本当に本当に申し訳ござらん!!

病気でもなく、結婚もしておらず、ただただ仕事に追われる日々でござりました…涙

ブラック企業でもなんでもないのに、超絶に(大げさ)忙しいのであります。

光一という存在がなかったら、自分に、あるいは環境に負けているかも知れぬ。
あの屹立した尊敬の対象が、目標とするリーダー像が、僕を、負けるな負けるな!と励ましてくれる。
この10年間変わらぬ、ありがたい存在。


光一ファンの仲間たちと、ソロデビュー記念日に心から乾杯!!


祝!ソロデビュー10周年


……忙しいのである。

毎晩深夜回るまで、あんなことやこんなこと、ではなく仕事で。
手がけてるプロジェクトが複数あって、どれもキツキツなスケジュール。

ま、そんなのは社会人なら誰も同じようなものだ。
僕の全体的なキャパシティが小さいだけなのだ。
どうにも自分のブログを覗く時間もなかったりする。

訪問してくださる皆さんには、本当に申し訳ない。

コメント欄や拍手コメントで励ましてくれる皆さんに感謝。
いつもありがとうございます。



ともかく、堂本光一ソロデビュー、2016年7月12日で10周年!!
心から心から、おめでとうございます!!!!!

2006年7月12日のデビューから、もう10年。オソロシイっす。笑

ああ、でも何と幸せな10年間だったことか。
もしも光一がソロデビューしてなかったらと思うと。
4枚のソロアルバムが無く、ソロコンも無かったとしたら。うわ、ゾッとする。

わずかでも出してくれた(笑)シングル曲。やっぱりシングル曲は宝だ。ファンの人生においても笑顔の思い出になる。

決して多いとは言えない映像作品も、ソロアーティストとして映像ランキング歴代1位記録を更新中。
やればできる子を地で行く活動っぷり。あはは!

ガツガツしてない王子様的ソロ活動なので、ファンは大いにジリジリしてしまうが、やるとなったら「完璧にして最高!」なので、我々は感涙にむせぶばかり。
そのソロ作品とソロステージは僕らを完全に満たしてくれる。魔法のように。


だからこそ、その快感のとりこになるからこそ、ソロ活動の無い時期が辛くて苦しくて勿体無くて、泣けてしまうのだ。

ワガママな娘じゃのぅと兄さんは言うけれど、男の僕もワガママです。
ソロ以外満足できないカラダにしたのはアンタだ、兄さん!責任とってくれ。

何なんだろうね、この堂本光一ソロでしか満たされない体質。ほとんど病気である。困ったもんだ。
病の原因も「堂本光一」。すぐ効く特効薬も「堂本光一」。またこの薬が甘くてクセになる。

病が重くて辛いのに、この病気でよかったとみんなが思ってる。(アブナイ)
なぜなら耐えて待って待ち焦がれて与えられる薬が美味しすぎるから。

あーあ、書いてて自分がキモイっす。あははは

重症だなぁと自分でも思う。だがしかし幸せな病人である。


兄さん、早くお薬ちょーだい。←ヤバかろう(笑)

まあ、でもいろいろあるのは社会人共通、分かっております。
いい子のフリして「次」を待ちますよ。…でも待たせ過ぎないでちょ、お願い。



12日を越えての更新になって、本当にすみません。

今宵、多くのファンが何を祈ったか、よ~く分かる気がする。
みんな思いは一緒だよね。


ではでは、また。

11年目へと歩き出す光一とそのファンに幸多かれ!!



★アッシュ・ブルーさんへ
アッシュさん、相談と言われてますが…アドバイスなんて恐れ多いです。
いろんな形でファンは働きかけていると思う。ただ、光一ファンは光一に育てられて「自由」なので、まとまった行動は苦手な気がするんだよね。
光一はソロデビューが7月、誕生日が元日という、要望も含め色んな意味で動きづらい時期(笑)。思いのある人が、個々に要望をしていくしかないのかな~と思っています。
何か、僕らにまとまってやれることがあれば、考えてみたいとは思います。
体調を崩されていたのですか?…心配です。どうかお大事になさってください。

他にも体調がすぐれない方もいると思います。長雨、猛暑…精神的に辛いこともあるかと。
どうか、心身の健康にために光一がいる!ということを忘れないで。

笑顔になれる自分を作っていこう、光一という太陽を見習って。
どんな雨空、曇天であってもその上には太陽が輝いているのだから。
自分で雲を生み出してないか?せっかくの太陽を遮ってないか?と自問自答しよう。

なんてね、仕事での暗雲が多いので、自分に言い聞かせておりまする。

ではでは!

Spiralを鑑賞してⅣ

まだまだSpiral。今夜は1曲だけ。ウザイと思うけどよろしく~☆


★STELLAR NIGHT~星のバルコニー

この曲、吉田建さんからの、光一ファンへのプレゼントだよね(笑)
沙也加嬢とのアナ雪デュエットにインスパイアされたんだろうな、まさにミュージカルのワンシーン。しかも光一ミュージカルには出てこないような甘々な楽曲。

最初に聴いた時は笑った。建さん、堂本光一に何を言わせたいんだよ?
「愛のコトバに酔いしれながら」「僕のプリンシパル」(!!)「甘い口づけを」(赤面)よくぞ光一に言わせてくれた!あははは


さて、この曲を聴きながら、gomaと僕の間にはある論争が勃発したのである。
いわく『髪を切ったの論争』(くだらね~)

gomaは言う「髪を切ったのと言ったのはどっちだと思う?」
僕は当然「え?そりゃ彼女だろ」
「いやいや、女性は自分から髪を切ったの、なんて言わない」←マジか
「は?(なにその思い込み)」
「普通は男の方が気づいて、髪を切ったの?と訊くもんだよ」
「そうかぁ?いや僕には男が、あれ?何か変わった?って彼女を見たので、彼女が髪を切ったの…と恥ずかしそうに答えてる、というシーンが浮かぶ!」
「いやいや!第一なんで髪を切る?」
「ハァァ??」
「2人はラブラブなのに、なんで勝手に髪を切るんだよ、長い髪が好みだったかも知れないのに!」←大丈夫か
「……伸びすぎた前髪を切ったという説もある」←もはやアホ
「やだよ、勝手に髪を切る理由がない!ヘアスタイル込みで彼女が好きなのに~」(泣くな)

どうよ、このアホな会話。…ほんと申し訳ないっす。

歌う光一を見ていると、やっぱり彼女が彼を見上げながら、恥ずかしそうに「髪を切ったの」と言ったんだとしか思えないよ~そうだよね?(違う意見の人いる?)

それでもgomaは「こんなラブラブな時に髪を切るって何だよ、別れを意識してるってこと?」とモヤっておる。
「もしかして、この2人は出会って間もなくて、彼女は前の恋を忘れるという意味で髪を切ったのかも。だって”今宵始めよう”だし」
「うん…それアリかも。彼女が以前の恋と決別してくれて、今夜から2人は恋人同士になれるってことなのかな」

なんてところまで話は膨らんでいくのであった…。建さん責任とってくれ(笑)
しかし、僕もgomaも女性の髪に夢を見過ぎなんじゃなかろうか。なはは


建さんの詞、2人だけの世界を描きながら、背景は壮大だよなぁ。
この胸のコスモス(宇宙)、光る銀河に託したストーリー…こちらの勝手な想像と合致する、異星から来た王子の物語そのもの。

しかし可憐な感じの彼女も、次の歌ではワケわからん風に変身するし(笑)、全体的に「女はコワイヨ」的な流れが見える。
王子、地球に来て色っぽい彼女にも可愛い彼女にも出会ったけど、結局女はワカラン…で去っていくのかな(笑)


空中廊下が姿を現し、貴公子然とした光一が歩き始めると観客が歓喜の叫びを上げる。
これぞ、王子様の謁見である。

夢の浮橋といい、星のバルコニーといい、うまい具合に空中の花道が嵌まる曲が生まれるもんだ。

こういう一直線を歩く光一がまた素晴らしい。なかなかあの距離を一人で歩けるもんじゃないよ。これこそがプリンシパル(笑)

直線王子と呼びたい自分がいる、あの決然とした足の進め方を見ていると。あはは

甘い声で歌いながらも、貴族的な無頓着さでサクサクと歩く光一。
アイドルのコンサートではない、一瞬も気を抜かずに曲中の人物を演じ切るエンターテイナーのステージだ。
それが架空の誰かではなく、光一自身の血肉を通わせた人物だから、僕らは魅了され続けるのだ。


天空も銀河と化し、流れ星の軌跡のように青いラインが浮かび、会場は光に満たされる。ここでは観客の持つペンライトがコンサートのワンピース。上も下もない宇宙の星のひとつとなる。

まあ、ここで僕は思うわけだ、このワンシーンにかかった費用とんでもないぞ、と。横アリの天井にKDマークを設置し、星屑を張り巡らす手間も含め、妥協しない光一のステージに僕らは慣れてはいけない。星空くらい当たり前、なんて思ったらバチがあたる。

ソロでここまでの演出を可能にする光一を誇りに思う、その気持ちで一杯になる。



光一界隈では何かと疑問に思えることも多いし、時には理不尽を感じることも起こるけれど、それでも、これだけのソロコンサートを実現できる人が、あの事務所とはいえ何人いるだろう?

光一は紛れもなく、事務所の稼ぎ頭の一人であることは間違いない。
ソロは気ままにやると言うが、いざ準備にかかると、相当な費用を投入してもらえる存在。

ファンの目には何かと不自由に見えるけれど、その一方で、ものづくりに関してはかなりの裁量権を持っているのも確かだ。
あの事務所において、いかに特別な存在か。それはこの映像を見ても分かる。

光一が凄いので当たり前に思ってしまうけれど、昨今の音楽不況の中で、この規模のコンサートをやれること自体、どんなに稀有なことか。

個人的な気持ちとしては、これだけのコンサートをやらせてくれる事務所が、光一を尊重していないとは思わない。
ただ色んな意味でのバランスが、光一を取り巻く状況を複雑にするのだと。


とにかく、光一には思う存分のソロワークをしてほしい。
やりたいことはソロでやる、という言葉の意味を見失いたくない。


ファンは「誰でもそうであるように、光一の時間にも限りがある。いつまでも踊れるわけではないから、今は堂本光一を100%生かせる仕事…踊って歌う、表現者としての仕事だけをしてほしい。光一に相応しいクオリティの高い仕事だけを。」と望んでいる。

光一に、やらねばならない仕事が他にもあるとして、それがなんだ(笑)
僕自身は光一の最高のソロワークを渇望するのだから、それを要望し続けるだけだ。

他の仕事に対して不満を言うより、ファンの願いを届けること。それに尽きる。
ファンの強い願いがあれば、必ず光一の背中を押す要素になる。


ひとつの企業と同じほどのものを抱えている光一。彼の肩にかかる責任の重さを思うと、僕は粛然とする。光一に余計な負担はかけたくない。ただファンとして願い、応援し、彼のやりたいことを支える。それだけだ。


映像の感想から外れてしまったかな、申し訳ない。

僕は光一のソロデビューとともにブログを始めた人間なので、光一のソロワークだけを追いかける。それを改めて決意表明(笑)したくなったのだ。

追いかけるなら美しいもの、清らかなものの背中を。
濁ったもの、雑味のあるものはいらない。

堂本光一という表現者が好きなのだから、彼の輝きだけを浴びたい。
そのためにできることをやろう、誇り高く晴れやかな気持ちで。


ではでは、また。

Spiralを鑑賞してⅢ


まだまだ続くSpiralな旅。


★Over You

踊り続けた疲れをにじませて、光一の甘い声が響く。

CDを聴いた時から思っていたけれど、「す」の音が重なると寂しい気持ちになるんだよね(笑)

Still…same…Sweater…捨てられないままで…
過ぎたBeautiful days…
Sunday…透き通るSky…
さ行す活用(笑)により醸し出される透明な悲しさ。

汗が飛び散るさまがはっきり分かるのに、それでも光一は涼やかに歌う。
未練を残したままの歌詞が、重苦しくならず透明感をたたえているのは、光一ならでは。

メインステージに戻り、LEDパネルが茜色に染まり始めると、鮮烈なまでの孤独感にうたれる。
一人きりで見る夕焼け、青空の悲しさ。
美しければ美しいほど、共に見る相手のいない景色が寂しいことを教えてくれる。

汗まみれでも息を荒くすることもなく丁寧に歌う姿に、鍛え抜いた体力を思う。
どんなに地道に、鍛えてきたんだろう。当たり前に、ダンスと歌唱を両立させるために。

歌詞の孤独に泣き、歌声の影の努力を思って泣くのだ。


★IN&OUT

曲が変わると、光一がカジノのディーラーに見えるという衣装マジック(笑)
ダンサーのみんなもカッコいい!

「一緒に首振りましょう」と王子が呼びかけるけど、ワガママな娘たちは王子の言うことなんか聞かない(笑)

gomaは「首振ると光一くんが見えなくなるからヤダ」と開き直るし。まあ僕も同様。あはは

衣装のままシャワー浴びてきた、というくらいびしょびしょな光一が「ハイ、もっと!」と煽るというのに、命令形は好きでも自分の欲望の方により忠実なファンたちは華麗にスルーなのだ。

一瞬でも見逃したくないと思わせる光一が凄過ぎる、ってことだよね。


曲終わりで、ようやく初めてのMCタイム。
10曲ぶっ通しの踊りまくり歌いまくり。…自分へのドМを貫く光一魂に震える。

MCは、僕にとっては「光一とお嬢さんたちのじゃれあいタイム」なんだよね(笑)すんげー仲良さそうで妬けるくらい。あはは

福岡公演では「2時間半だけの恋人」だの「みんなが喜んでくれたから」だの、「光ちゃんカッコよかったけん~とかボーっと歩いてて事故に遭うなよ」なことを言ったり。
基本、横アリより地方の方が甘めだよね。あははは

暴言だとか言われるけど、どこが?ってなもんだ(笑)
あの温かい声で言われると、単なるデレにしか聞こえないのだ。

まあそんなMCは初回盤には入ってないので、細かい感想は割愛するね。
光一とオトナ女子とのいちゃいちゃ、僕には照れくさくてたまりません!(笑)


★DEAD END

これがファンサービスでなくて何がファンサービスであろうか。
堂本光一ファン、狂喜乱舞にして垂涎、である。

円盤型照明トラスから落ちる真っ直ぐな白い光が、まさに檻となって王子を捕らえている。

鎖に繋がれた手、不自由な動き、もがく腰、揺れる足もと。王子の緊縛ほど、我々をそそるものはない。
この瞬間、掌の上で遊ばれているのは僕らの方だと知るのだ。

光一が凄いのは、まかり間違うと出オチになりかねない演出を、ギャーー!!と叫ばせた後にシンと凝視させる力がある、ということだ。
数万の瞳を一点に収斂させる力。

ステージの中央で身をもがく、堂本光一という名の現代の錬金術師よ。

ここからの数曲は、その幻惑に溺れるのみ。

異星の王子が、地球の最深部、地上の魔境へと足を踏み入れ、何を経験するのか。
それを観客は共に体感するのだ。


★SHOW ME UR MONSTER

囚われ人が入れ替わり、光一が支配者となる。

なんだろう、光一は野獣の群れの中にいる残酷な少年のようだ。
一番若く、儚げで、それでいて周囲を支配する少年。
実年齢は数百歳の、少年のままのヴァンパイアのような存在感。

こんな人、こんな空気をまとった表現者が、他にいるだろうか。
光一が持っている奇跡に、何度でも胸を衝かれる。


いつも「物」への扱いが丁寧な光一が、ぞんざいにステッキを投げ棄てるのもグッとくる。
場面場面をその人物に成りきって演じている光一、だからこそ緊張感が生まれ、観客はその魂に酔うのだ。

Amiさんの歌詞が面白い。
キミこそがモンスターだ、と彼女に告げながら、そのモンスターに一緒に喰われてやろうと言う男。
女の真ん中に存在するモンスターこそ、彼女そのものなんだ、と。
深くて恐ろしい詞だよ、男はみんな喰いちぎられそう(笑)

堂本光一ならでは。唯一無二のパフォーマンスを僕らは目撃している。
今日本で最高峰のソロアーティストが、ここにいる。


★Bongo Drum

ボンゴは、ふたつ一組の太鼓。そのふたつがそれぞれ男と女を表す。
口径の小さい方がスペイン語でマッチョ(男性)と呼ばれ、高い音が出る。
口径の大きい方がエンブラ(女性)と呼ばれ、低く太い音を出す。
そのふたつがひとつに繋がれた楽器がボンゴドラムなのだ。

姿が細く、高い音を出す方が男、という感覚にラテンっぽさを感じるなぁ(笑)

ひとつの楽器の中に男女がある…歌詞のエロさがたまらない。

ステージも、口径の小さい男ドラムに光一が立っているようだ。タイトルの可視化。そこで踊るダンスの艶やかさよ。
歌詞も照明も振り付けも熱くむせ返るようだ。

衣装がくっきり見えると、なんという神衣装かと。似合い過ぎるにもほどがある(笑)
これを着こなせる36歳…ありえない。

どんな錬金術なんだ、光一が秘めている謎は。


★Just A Woman

コンサートで、より好きになった曲。Amiさんとのコラボはボーカルとコーラスを超えて、新しいパフォーマンスを生み出した。

野性味あふれる世界から都会に戻ったような、Amiさんの声が火照った頭をクールダウンさせてくれるような曲。

疲れもMAXだろうに、ここへ来て艶を増す光一の声に驚く。女性詞を演じる光一もまた素晴らしい。

「自由はいらないわ そばに居たいわ お願い閉じ込めて」最高か(笑)
本気じゃなくても、こんなことを言える女性と恋愛したいと思うなり。

途中Amiさんが光一の胸に触れるが、女性を演じている光一は、なーーんも反応しないのである、男として。
うむ、と僕は唸った。女性詞を歌う光一、おそるべし。


色気過多かというような曲の連続でも、光一の持ち味がそうさせるのか、エグくならない、やり過ぎにならない、あくまでも清冽なのである。なんという不思議。

地上の快楽を味わいながらも、別れの時を忘れることはない、そんな静かな寂しさが漂う。

堂本光一の情熱は、あまりにも熱いがゆえに青白く燃える。
そんな青い光を何度も見てきた。

悲しいほど強い思いは、青い光となって輝く。


Spiralな夜は、どこまでもひんやりと燃え続けるのだ。


プロフィール

kaito

Author:kaito
日本が誇るべきエンタメ界の宝・堂本光一の表現を楽しみ、仕事人として尊敬し、その人柄を愛するkaitoと申します。
社会人として人間として、目標となる堂本光一の背中を見つめながら自分も成長したいと願う男子のブログです。

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