Spiralを鑑賞して


今宵、満月。

月にまで届く螺旋階段を上ってみる。


やっと3回目の『Spiral』鑑賞だよ〜(涙)

時間がない!って叫びながら時間をこじ開ける。


コメント欄や拍手コメで「早く感想書けよ」と呼びかけてくれた皆さん、ありがとう。←泣

以下、gomaとの珍問答込みの感想。
感想と言ってもあっちこっちして長〜くなりそう、許されたし。



★OVERTURE

静寂が阿鼻叫喚(笑)へ沸騰する瞬間が好きだ。
光と音だけで魂を高揚させる光一の演出がたまらない。


一方、どうしても「光ちゃんパンパン」がツライことになってる(笑)
本人が好きじゃないと言うもんだから遠慮する人あり、いやいや他にないでしょとガンバる人あり、ど〜したらいいの?手拍手だけにしようか派あり、何も無しでいいよ派あり、もう横浜アリーナ(他会場も)困ってるんですけど!な空気がたまらん。マジ微妙。

全員で心をひとつにして同じモードに揃えるか、静かに待つか、2択だろと僕は思う。

各自が好きにしてバラバラってのは、僕的には非常にツライんだけど、自由でいいじゃんと思う人も多いのかな?

何か指示してくれたらいいのにな〜。
でも強制は嫌いな人だからな、あくまでファン(観客)の自由を尊重するんだろな。

次回のソロコンまでに、これ!という決定打が出ることを願う。…難しいけどさ。


まあ、そんなことはともかく。

地球の民のアレコレをよそに(笑)光の渦が会場を異次元の世界へ誘う。

壮大な音と光、今まさに巨大な宇宙船が地球へと到着したのだ。

今回のステージ、僕には、宇宙の彼方から来訪した異星の王子が地上に降り立ち、地球を旅するというイメージ。

王子は戦士でもあり、地球への威嚇から始動するけれども、やがて地上の暮らしを楽しみ、人間たちと触れ合い、女性を愛し、別れ、また自分の星へと帰っていく。…全体的にそんなストーリーだと捉えている。


眩い白光の中に現れ出る光一。
こんなに光が似合う人はいない。どんな光量にも負けぬ圧倒的な帝王感。

と、gomaが「ねえ、これが光一くんじゃなかったらどうする?」
「はぁ?」
「顔が見えなくてもみんな光一くんだと思ってるけど、それが実は別人でした〜だったら面白いかなって」
「……おまえな、会場中が暴れるぞ」

なんちゅーことを言うんだ。
オープニングがダミーだったらみんな倒れるわ!

確かに現れた人が光一であると1ミリも疑わない僕らもスゴイのかもしれん…。
gomaって突飛な発想するんだよね〜(なははは)ほんとすみません。


★Fame

アルバムリード曲であり、非常に光一らしい曲。衣装も似合い過ぎ。ここまでフードが似合う36歳の男がいるだろうか。

しかし、僕らは案外「光一らしい曲」をTVでは見てないよなぁ、と思ってしまう。
FameやNight Wandererのような、ザ・堂本光一な曲、意外と披露してないぞ〜勿体ないぞ〜!と。

シングルになるのはヒネリの効いた曲が多いし、いかにも光一っぽい作品はアルバムの中に隠れていたりする。
俳優としても、いかにも光一らしい役柄は少ないのと同様に。

彼のイメージが先行して、そんな曲やそんな役はイッパイやってるかのように思われるのだろうか。

実は少ないんだぞ〜!と叫んでおく。

誰もが観られるTVで、王道の堂本光一が観たい!!
このリード曲を鑑賞しながら、改めて思った。


★Danger Zone

何度も観たダンスなのに、また一段と洗練され、いい具合に力が抜けて上手くなっている。
踊り込むと確実に上手くなるのが光一の流儀。ホントに凄い。

それにしても、冒頭からキレッキレ。そしてむき出しの腕が美しくて、なんだか切なくなる。
この王子はやがて去っていくと最初から申し渡されているような寂しさがある。何故だ、何故その肉体だけで、寂しさを感じさせるんだ。

original sin(原罪)という歌詞も、この王子にとっては地球に来たことが原罪なのかもしれない、なんて思わせる。

「光一くん、カッコいいよね〜上手いよね〜」とgomaは嘆息。
完全に同意だけどさ、うわ言のようにつぶやき続けるのはやめちくれ。


★MUSE

視覚化されて、さらに化けた曲。さすがYOSHIEさん、ダンスに魂を乗せてくる。
振りに意味がある、というのは当たり前だけど、光一が追求するダンスはYOSHIEさんのパッションと重なる。
振りの意味を表現したい光一に、YOSHIEさんの振りがよく似合うのだ。

女性ダンサーたちがビックリするほど(笑)魅力的。
この選抜メンバー、わずか6人とは思えない。男性ダンサー4人も大きな存在感。合わせて10人のダンサーがガンガンに輝きながら、しかも悪目立ちすることのない素晴らしさ。

堂本光一の気品あるステージに相応しいメンバーに感嘆。
野性的なダンスであっても、チーム光一は品格を落とさない。

光一は恒星、ダンサーは惑星。しかし何と美しく輝く惑星か。
ダンサーを選ぶ目も完璧なんだよね、演出家光一は。


★Slave Maker

いやはや歌詞の通り、ごもっともでゴザイマスと平伏するしかない曲。
Spiralな階段を延々とひかれて行くSlaveの群れである、僕らは。幸福なるSlave。

これを何の驕りもなく歌う光一が凄い。
自覚はあれど実感はないんだろう(笑)自らが芸術のSlaveであってみれば。

光一自身が芸術・芸能の前に額(ぬか)づいている人であるから、永遠に驕り高ぶることはない。

そんな人に縛られ溺れ「この身あげよう」とばかりの愛に包まれて、幸せでないわけがない。

夢の世界のSlaveは、横浜アリーナでも他会場でも、この上なく幸せだったはずだ。

そして、この夢の世界にずっとずっといたい、と心から願ったはず。

いずれ醒める夢だと、OVERTUREの最初の光から、わかってはいたけれど。
いずれ宇宙船に乗り消えて行く人だと、わかってはいたけれど。

最初から幸せで、最初から切ない。それが堂本光一のステージだ。

でも、今はただ幸せだけを感じていよう…この瞬間だけは。




とりあえず、ここまで。

我ながら感想とは言えず、タワゴトの羅列に過ぎない。期待してくれた貴女、申し訳ないです。

こんな駄文でよければ(よくないだろ)またすぐ続きを書くね…。
待ってる人は待っててちょ!


満月の光に包まれる夜、いい夢を。


Spiralな人生に乾杯!

フラゲ日の深夜も過ぎ、やがて朝の光が差すであろう出張先のホテルの一室。

…やっと満足して寝入っているgomaの寝息が聴こえる。

なんだこの状況。あははは(笑うしかない)


月曜日に電話があった。

「フラゲ日に一緒に見よう、kaitoんちに行くよ」
「それが今日から出張で、帰るのは金曜だよ」
「ヤダよ〜金曜まで観られないなんて!」
「先に観ればいいじゃん、遠慮しないでさ」
「1人で観るなんてできない、1人じゃおかしくなる」
「…(何言ってんのコイツ)」
「10日はドコにいる?」
「… ◯◯市のホテル」
「わかった、行く」
「おーい!」(白目)

いや、マジで来ちゃったよ、このヒト。

同じホテルの部屋(ツイン!)を予約し、Blu-ray PCを抱え、やって来ましたとさ。
(僕の仕事用PCは仕事以外の使用禁止なので)

本気なのか、よせ!って叫んだって聞きゃしない。

今宵がフラゲ祭りで、僕も参加したいのは山々だったけれど、まさかこんなことになるとは。
おかげでPCを借りてブログの書き込みもできる。なはは


gomaは、特に初見は僕と一緒じゃないとダメなんだとさ。←変だろ(涙)
なんかこう、いたたまれないらしい。(こっちがいたたまれんわ!)
1人で堂本光一に向き合う!うああ、恥ずかしい!ってなるんだと。

gomaをこんなにした責任を感じ…甘んじて出張先に彼を迎え入れたのである。

仕事を終え、深夜近くになってたどり着いたgomaであった。
(ほんま信じられない)



初回盤Blu-rayを、まずDISC2から視聴。

うん、うん、仕事人光一。素晴らし過ぎる!

仕事とはこのように、相手と通じ合うことの連続でありたい。
愛想も媚びもないであろう光一の言葉が、スタッフに明確に伝わる凄さ。
実績でスタッフからの信頼を得たに違いない光一に惚れ惚れする。

そして、媚びはないけれど可愛さのにじみ出る人間力に思わず笑みが。

振付家と接する時の謙虚さ、相手へのリスペクトがあまりにも純粋で、胸が一杯になる。
こんなふうに雑味のない、綺麗な人でありたいと、またまた実感した。


それにしても、なんとまあ贅沢なソロコンであろうか。

あの巨大にして独創的、初めて作り上げた照明トラスによるセット。
どんだけの費用かけてるの?!

わずか12回のコンサートに、あのトンデモナイ装置。

さらにその上を行くトンデモナイ、セットリスト。

ドMだよ、ドM兄さんだよアンタ!
自分にドM、てことは、演出家としてはドSの極み。
ドMでドS。最高!笑

追い込んで追い込んで、観客の賞賛という成功を、必ず勝ち取る。
倒れながらでしか得られないものがあると、確かに知っている。


前のコンサートを超えなければ、という恐怖心をモチベーションに変え、いきいきと輝く目で演出を考える姿は、本当に仕事人の鑑。

あの精緻なミーティングを経て、堂本光一ならではの、豪華絢爛にして、しっとりと陰影のあるステージが生まれる。

待ち焦がれて集うファンがいるからこそ、潤沢な予算があり、ソロアーティストとして日本屈指のステージを作ることができる。

僕ら一人ひとりの入場料が、グッズ購入費が(笑)あのステージを作るのだ。
光一のファンとしてあのステージを支えている誇りを忘れまい。


堂本光一のステージを知り得た幸せに、何度でも感謝!



DISC1、コンサート本編。

あのさ、記憶ってのはアホだよね?

自分の脳みそへの信頼感(あったのか)がガラガラと崩壊する。

お前、何を観たの?
去年の夏、お松様のようになってたのかぁぁ!(すみません、真田丸ファンです)

結局、光一の横顔しか見てなかった自分を恥じるのみ。


あんな凄まじい照明のもと、あんな凄まじいダンス、あんな凄まじい歌だったのか!!

いや、生きててくれてありがとう光一。

泣けてくる、あの観客への愛に。

あんなに心身を尽くしてくれる恋人はいない。


ボロボロになって、キラキラした生き物になって、逞しい体幹と逞しい熱の塊でありながら、儚い存在感…見たことのない新種の動物か、と思う。

性別を超え、肉体を超え、新しい生き物が、そこにはいた。



もう朝だけど、一日分の仕事へのパワーは貰った。

gomaとの珍鑑賞記(笑)は後日に。


もうね、堂本光一最高!!しかない。

何て最高な人なんだ、何て最高なステージなんだ。

真っ直ぐに魂に届く汗、眼差し、指先に感謝。


一瞬も手を抜かない。
あのハードさの連続のなかで、かけらも粗さを見せない。
常に絹豆腐(笑)の舌触り。

そこが、王子たる所以(ゆえん)か。


祭りは始まったばかり。


光一祭り、Spiral祭りを、存分に楽しもう!!


gomaよ、白目になってごめんな、感謝!(笑)




『陰陽師』を観た

書きたいこと、書くべきことが溜まってる。

Spiralコンも、Endless SHOCK梅芸も(初日開いてすぐ行ってきた)、徹子ルームも…重なる時はスゲエのな、暇な(ファンが)時はな〜んもないのに。


取り急ぎ、『陰陽師』の感想を書いておこうと思う。


染五郎晴明と光一博雅、実にいいコンビだったね!

2人の空気感が優しくて和やかで、自然だった。


光一博雅、他の軟派な貴族の子弟とは違う、清らかで純粋な性格が出ていた。
光一の硬質な佇まいが高貴さと一途さを表現するのに役立つ。

特に感じたのは、声の良さ。
本当にいい声だ。博雅の真面目さと無骨さまで感じさせて秀逸。


対して染五郎晴明は、柔らかな魅力。
声音の使い分けもさすが。

演技の上とはいえ、光一に「言うことを聞け!」なんて怒鳴る関係性、いいなぁ。
弟ポジションの光一を久々に味わった(笑)


光一は黒い正装(烏帽子でなく冠を着用)が、ドキッとするほど似合っていた。
あのような清潔で上品な風情、なかなか出せるもんじゃない。

体が薄い(笑)ので厚めの肉襦袢がほしいな〜と思ったけど。あはは
宝塚なんか、めっちゃ分厚い肉襦袢で胴体も肩も倍くらい太くするし、染五郎さんも着けてたんじゃないかな。
でもロケだと熱くてたまらんか…。


光一には気品があり、染五郎さんもおっとりとした育ちの良さが滲み出るので、2人が一緒にいるシーンは、まさに平安の雅びそのもの。

これは、何度も回を重ねることでもっと練れて、いい感じに醸成されていくはず。
この一回では勿体無いな〜。


僕の見解だけど、陰陽師は原作の様式美を生かして「型の中に閉じ込める」ことで魅力を増す物語のような気がする。

月の明るい夜、あるいは不穏な空気の闇夜、晴明の住まいを博雅が訪れる。
笛と酒とで遊びながら、博雅が不思議な出来事を晴明に相談する。
で、二人して探索に出かけることになる。
「では、ゆくか」「うむ」「ゆこう」「ゆこう」

必ずこの形式で事件が始まってほしい(笑)
この型が、晴明と博雅のバディ感を醸し出すに違いない。


陰陽師が怨霊退治のストーリーだと思っている限りは、あまり面白い話にはならない気がする(映像として)。
これはあくまでバディ物なんだよね。
晴明と博雅の関係性、互いへの信頼と相棒感が第一なんだと思う。
そこがキッチリ表現されれば、視聴者に愛される物語になる。

そういう方向性で描いてもらえるなら、ぜひとも第二弾をお願いしたい!

何しろ光一に平安という時代が似合うんだよ〜。もっと観たい!!


テレビ画面に映る光一を、もっともっと堪能したいなぁ。

長い袖から出る指先とか、笛を操る手とか、あらゆる仕草が可愛くて(笑)
かと思えば、殺陣は身の軽さでキリリと魅せ。
あくまでも平安貴族としての戦い方で、ひ弱な部分も表現して。

光一の演技には陰影がある。同時に、こちらが照れてしまうような可愛さが。←ファンなんでね、すみませんな。


陰陽師の世界観は、光一によく似合う。

さらに原作ファンをも満足させる味付けで第二弾を期待したい。


しかし、今年の忙しさは凄まじいね…。

どれほど大変だったか。アルバムを作りながらの帝劇SHOCK、シングルDVD撮影、シングル曲披露、ドラマの準備、笛の練習、3週間のロケ、アルバム完成、コンサート準備、ツアー、そしてSHOCK地方公演…

う〜む、何という気力・体力、そして才能。プロだなぁと感服する。


また今日も梅芸で全身全霊の舞台を務める座長が、あんなに可愛らしい姿を見せてくれるのも、テレビドラマならではかと思うと、次のドラマもぜひ!と願う僕なのである。



Spiralの思い出 ①


Endless SHOCK 大阪公演開幕前夜だよ〜!

見慣れた(コラ)台風の天気図も出たよ〜!

大阪・梅田近辺の天候もだけど、遠征の交通が心配だよ〜!

……いつものように泣き笑いな季節に突入だ。



前夜祭を祝うグラスを片手に、まだまだ終わらないSpiralな季節を思い出しておきたいと思う。

あまりにも短い、花火大会みたいなツアーだったから、どこかまだ整理がつかない気分なんだよね。…そんなのって僕だけ?

梅芸に行く日も近いので、早く切り替えないと!と焦りながらも、Spiral気分にキリがつかない。
消化しきれない豪華料理を、短時間に食べ過ぎたような感じでさ(笑)


で、自分のためにSpiralコンを振り返ってみる。



★オープニング★

光一宅のシャンデリア、ハンパねぇ〜!(笑)
円盤型宇宙船(を下から見上げた構図)にしか見えない。
回ったり光ったり角度を変えたり、照明装置が生きた舞台装置になってる凄さ。

スタート前に流れてる曲ってみんな知ってるの?僕は知らない曲だった。
洋楽が流れてるということは、僕は、こうちゃんコール避け(よけ)と思っちゃったなぁ。コールとか拍手が起こっても全然合わないんだよ。

これから異次元に招かれるという時のコールは無くてもいい。光一が彼のタイミングで僕らを招き入れてくれるのを、静かに待つのが一番スマートじゃないかなぁ。

めっちゃスマートな(笑)考え抜かれたShowの始まりなんだから。


★Fame★

突然、光一が降臨する。(実際はポップアップ?)
ああもう、カッコいい!!カッコいいとしか言いようがなくて倒れそう。
衣装は、ほぼMV通りで、腰から下に赤い布がプラスされてる。

フードがあんなにキマるか!マンガかアニメなのかよっ!と内心ギャーギャーわめく自分が鬱陶しい。

横でgomaが固まってるのが分かる。初っ端から気を失うなーー!!


フードを払って顔を出す姿もいちいちカッコいい!!
あり得ないカッコよさ、美しさを見せつけて観客を一気に惹き込む。そう、これこそ光一コンの醍醐味なんだ!

1ミリも自分に酔わない光一だからこそ、振り付けや演出のカッコよさ、美しさをそのまま提供して、まったくイヤらしくならない。

でもファンは知っている、光一にしか表現できない「美」と「華」を。
光一はただ美しく見える技術の追求をしてきたのだろうけど、光一でなかったら、こんな大きな花にはならなかった。

何と凛々しい花だろうか。
凛と張り詰めて、武士のような眼をした堂本光一が中央に立っている。

武士が命を懸ける烈しさとひたむきさで、光一はステージに向かっているのだ。

そして僕らは目撃する、立ってるだけでキャーキャー言われる男が、怒涛のダンス・シーンを展開するのを。

まさに命懸け。このドM兄さん!!


★Danger Zone★

この鬼振り付けが2曲目。

歌いまくり踊りまくり、ノンストップの予感に震える。
Fame衣装のままでも違和感なく、全てが光一の世界なのだと実感した。

ここで、女性ダンサーに赤マリ姐さんがいることに気づく。
いや〜戦友同士の久々の共演に感動!


★MUSE★

僕としてはアルバムから急上昇した一曲。振り付けがいい、さすがにYOSHIEさんへ依頼した光一のセンスは確か。
何か掴みどころのない曲だと思っていたが、振りを得てイメージが明確化した。

光一の艶っぽさに呆然。

しかし、ここまでの3曲すべて振りの性質が違う。
振付師が異なるだけでなく、ダンスのルーツが異なるというか。これは疲れる。

カラダの使い方が違うと、踊り手は本当に疲れると思う。
これを踊り切った光一、ダンサー陣は凄い。


★Slave Maker★

Amiさんの作品、悪魔的で好きだ(笑)
ダンサー達も楽しそうで、ロックなノリになって全員で突き上げる曲。

いつも、光一がSlaveか僕らがSlaveか…と悩むんだけど、僕らは光一に魅入られた魂の奴隷、光一は芸術・表現の奴隷なのかと。


★INTERACTIONAL★

衣装を変えて再登場。
どんな衣装も着こなす兄さんである。

この曲をDVDシングルとして世に出した判断に乾杯!
結果として僕らにYOSHIEさんのダンスを教えてくれ、YOSHIEさんのダンスを踊る光一、という新たな魅力を知らしめてくれた。

ダンス表現についての相談相手が錦織さんであることも素晴らしい。ニシキさんも打てば響く力量の持ち主で、すぐにYOSHIEさんを紹介、凄いコラボが実現した。
光一の先輩として、ステージ演出の部分でニシキさんという才能が存在してくれていること、光一(と僕ら)の幸福だと思う。ニシキさんありがとう!


TVで観たYOSHIEさんのダンスは、実にソウルフルで、土っぽい匂いがした。母性的な豊かさも感じた。これまでの光一の世界観にはない要素だった。

ゆったりとした大らかさとスタイリッシュなクールさ、今だからこそ表現できた世界。36歳の光一に相応しい世界。
この新鮮さに感謝しながら、改めて見惚れた数分間だった。



果てしなく長くなりそうなので、とりあえず第一弾はこの辺で。

うわ〜ん、もうSHOCK初日なのに!


Spiralを胸にたたむためには、もうちょっと時間が必要だな…。



ともかく、SHOCK大阪公演初日おめでとう!!

いまだSpiralな自分も幸せ者だとニヤニヤしつつ、乾杯!!




光一ロス(泣)


★Spiralコン/マリンメッセ福岡のネタバレちょびっとあり★


猛暑烈暑激暑である。

それなのに、ああ、すでに胸の中を秋風が吹きすさぶ。
光一ロスという秋風が。

僕のSpiralな夏は過ぎ去ってしまった……。


福岡2daysだけ当選した(何で2人とも横アリ全滅?!)gomaと僕。

しかし、実は当落が判明した後で城ホ、横アリと丸かぶりな海外出張が決まり。
もし当選してたら逆に最悪だったという…。


あっちこっち出張続きの僕を、福岡は優しく迎えてくれた。
直前まで国内出張があり、gomaとは現地集合。


雨が心配だったけど、タクシーの運転士さんは「予報が雨でも、福岡は高い山がなく海が近いので、意外と降らない」と。へ〜?
夕方からはあまり降らず、海風も吹いて、いい感じだった。


開場直前に到着すると、あれ?グッズ売り場はもう静かな感じ?
ほとんど並ぶことなくカウンターへ。
懐中時計は売り切れかな〜と思ったが、何と普通に買えた!
(それでも2日目には売り切れてたらしいけどね)

このギリギリセーフなタイミングって逆に大ヒット?
城ホや横アリでは長時間並んで売り切れだった人もいたんだろう?

光一が増産を指示してくれたとMCで聞いて、ありがたやと思ったけど、いつも「スタッフ〜!光一ファンを舐めんなよ〜」と。

3年分の思いが爆発してんだよ!
しかも意外と(笑)クオリティ高いグッズだから、みんな買う気満々なんだから。
あのSHOCKのチビ黒クマが、あり得ないほど売れまくってた事実、思い出せ!

最初からガッツリ準備してくんなまし、スタッフの皆様。

iPhone用カバーもいいグッズだった。
光一ソロは男持ちでも違和感なく作ってくれて嬉しい(笑)
今まで使ってたのより軽くてコンパクト。気に入った〜☆



突然だけど、今、一番言いたい言葉は…

「名古屋〜!本当に1日公演でいいんかぁぁ〜!!」


福岡でも2日にしてくれたっていうのに。
当初は1公演の予定で、お盆だからと配慮したスタッフ…。
それを増やしてくれた光一には感謝しかないよ。

名古屋も2回ではあるけど、1日なんて光一もダンサーさんも大変過ぎるやろ。

名古屋嬢の方々は、福岡のおっとりお嬢さんたちより欲求がハゲしいに違いないと…(笑)

まあ、大阪にも横浜にも、なんなら北海道も福岡も遠征してる人は多いだろうけども。
でも、名古屋1日で許せるか〜?!

もう観られない僕でさえ暴れたくなるじょ。

分かってる、会場を押さえるのが難しいって。SHOCKの稽古も待ってるって。



もし名古屋が初参加でオーラスだというキミ、圧倒的な満足感と、観ても観てもまだ足りない切なさに、胸を掻きむしられること間違いなし!

なんだろうね、堂本光一を体感した後の、この切なさ。


もういいよ、ほんと最高、出し尽くしてくれてありがとう(涙)少しでも早く休んでください!な気分と、やだやだもっと観ていたい、聴いていたい、永遠に終わるな!な気分と。

自分の中にも天使と鬼畜がむくむく(笑)



僕なんか2公演参加しても、すべてが幻みたいで。

gomaは「汗がキラキラと飛び散ってたね」と言うけど
僕には汗なんて見えず(え?)


光一には紗が掛かっていて、汗のしたたりさえ見えない。
どこでこんな特殊な眼を備えちゃったの僕?…

髪が濡れて、MCタイムでちょっと乾き、また濡れて、ってのは分かるけど。肌が汗まみれってことが分からない。
今回、かなり近い席から肉眼で表情までバッチリだったのになぁ…。


そして席が近いってことは、全体を観られないってことだった(笑)←贅沢

近くても汗さえ見えず、近いゆえに照明効果などが分からず。
お前はスタンド最後列と席替われーー!な不埒者だよな。


gomaは光一に近いことを全力で楽しんでたけどね。
でも2人とも極力おとなしくしてた(笑)

一度は男の参加者に声かけてくれる光一。
素直に声を挙げるヤツらがうらやましい。
「友達じゃないんで話しかけないで」とか言うけど、「ウソ、ウソ、ありがとう」と必ずフォロー。

しつこい構ってちゃんはスルー、ちょっと調子こいた人には笑いで自重を求め、自分から声かけた時はフォローを忘れない。強制的な意思表示はせず、誰も不愉快にしないMC術。

何もかもが完璧なんだよ!本物のエンタメ野郎な光一兄さん。


MCは無くてもいいんじゃない?今後MCの無いコンサートも…なんて言いつつ。結構ホンネかも、と感じたけど、じゃあどこで休むんだよ、と。
アナタ死んじゃうよ?みたいな。

どこまで突き抜けて行くんだろうな〜としみじみしちゃったよ。



宇宙船から降り立った(ように見える)光一が、Fameのサビに入る瞬間、衣装のフードを後ろに落とす。その一瞬の振る舞いからして美しい。


踊りまくってるとしか言いようのない、苛烈なるコンサートだけど、こんなにもあらゆる瞬間が美しいステージがあるだろうか。

ダンスが粗くなり流れることがない。
どんな瞬間も、ダンスというものに誠実な主演者。

へっとへとでぐったりでも、ダンスも歌も全身全霊。


よく芸能人はテレビでは少し太って見えると言われるけれど、光一は細いな〜と思うばかりだし、実際痩せてるのは間違いない。でも、ステージの光一は大きく太く見えた。
サイズのことではなく、躍動する肉体が大きく見えたのだ。

またひとつ踊りが、表現力が大きくなったと僕には感じられた。


今回、ダンサー陣は一流のプロばかり。彼らがいかに魅力的だったことか!
美しく、スキルが高く、ダンスが大好きだと全身で叫んでいる彼ら。

光一は周囲までも輝かせる名プロデューサーだ。
ともに踊る彼らが魅力的に映る場面の連続なんて、実に凄い。

それでいて、ダンサーに引けをとることのない、中心に君臨するダンスを表現するのも光一だ。

何度も繰り返すけれど、すべてが完璧なんだよね。


生のバンド、生の歌声、もちろん生のダンス。
生きているような照明、演出機構。

この、ライブの一瞬にすべてを賭けている姿。


アルバム『Spiral』で、僕にとってのSpiralそのものな一曲が「The mAsque」。
あれだけの音源があるんだから、ダンスだけ表現してくれたらいいんじゃね?という甘きファン根性は光一には通じない。

「生」でなければ!ということを別に声高には表明しないのに、誰より生にこだわり、踊りながら歌うことに挑戦し続ける男。

ジャニーズで踊ってるならクチパクだろ、と無知な輩は思い込んで叩くというのに。


誰が認めようと、知らずに批判しようと関係ない。
ただ表現者として、前へ行くために。

誰のためでもない、自分が踊りながら歌うことを当たり前にできるように。


やり続けたこと、その努力は裏切らない。

激しいダンスの後でも、息が上がらずに歌える事実。
光一の、自分への勝利の姿を、僕らは目撃しているんだ。


ライブで歌わない宣言する曲を、アルバムに入れる光一がたまらない(笑)
そんな歌手いないよ?あははは

アルバムはアルバムとして考え、自由に思いのままに制作している証拠。

そんなアーティストを応援できることが幸福だ。



なんだか書き切れないので、とりあえず今夜はここまで。



名古屋オーラスが次へと繋がることを祈りながら。


参加するみんな、光一の後押しになるような声援をよろしくね!!






プロフィール

kaito

Author:kaito
日本が誇るべきエンタメ界の宝・堂本光一の表現を楽しみ、仕事人として尊敬し、その人柄を愛するkaitoと申します。
社会人として人間として、目標となる堂本光一の背中を見つめながら自分も成長したいと願う男子のブログです。

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