Spiralを鑑賞して


今宵、満月。

月にまで届く螺旋階段を上ってみる。


やっと3回目の『Spiral』鑑賞だよ〜(涙)

時間がない!って叫びながら時間をこじ開ける。


コメント欄や拍手コメで「早く感想書けよ」と呼びかけてくれた皆さん、ありがとう。←泣

以下、gomaとの珍問答込みの感想。
感想と言ってもあっちこっちして長〜くなりそう、許されたし。



★OVERTURE

静寂が阿鼻叫喚(笑)へ沸騰する瞬間が好きだ。
光と音だけで魂を高揚させる光一の演出がたまらない。


一方、どうしても「光ちゃんパンパン」がツライことになってる(笑)
本人が好きじゃないと言うもんだから遠慮する人あり、いやいや他にないでしょとガンバる人あり、ど〜したらいいの?手拍手だけにしようか派あり、何も無しでいいよ派あり、もう横浜アリーナ(他会場も)困ってるんですけど!な空気がたまらん。マジ微妙。

全員で心をひとつにして同じモードに揃えるか、静かに待つか、2択だろと僕は思う。

各自が好きにしてバラバラってのは、僕的には非常にツライんだけど、自由でいいじゃんと思う人も多いのかな?

何か指示してくれたらいいのにな〜。
でも強制は嫌いな人だからな、あくまでファン(観客)の自由を尊重するんだろな。

次回のソロコンまでに、これ!という決定打が出ることを願う。…難しいけどさ。


まあ、そんなことはともかく。

地球の民のアレコレをよそに(笑)光の渦が会場を異次元の世界へ誘う。

壮大な音と光、今まさに巨大な宇宙船が地球へと到着したのだ。

今回のステージ、僕には、宇宙の彼方から来訪した異星の王子が地上に降り立ち、地球を旅するというイメージ。

王子は戦士でもあり、地球への威嚇から始動するけれども、やがて地上の暮らしを楽しみ、人間たちと触れ合い、女性を愛し、別れ、また自分の星へと帰っていく。…全体的にそんなストーリーだと捉えている。


眩い白光の中に現れ出る光一。
こんなに光が似合う人はいない。どんな光量にも負けぬ圧倒的な帝王感。

と、gomaが「ねえ、これが光一くんじゃなかったらどうする?」
「はぁ?」
「顔が見えなくてもみんな光一くんだと思ってるけど、それが実は別人でした〜だったら面白いかなって」
「……おまえな、会場中が暴れるぞ」

なんちゅーことを言うんだ。
オープニングがダミーだったらみんな倒れるわ!

確かに現れた人が光一であると1ミリも疑わない僕らもスゴイのかもしれん…。
gomaって突飛な発想するんだよね〜(なははは)ほんとすみません。


★Fame

アルバムリード曲であり、非常に光一らしい曲。衣装も似合い過ぎ。ここまでフードが似合う36歳の男がいるだろうか。

しかし、僕らは案外「光一らしい曲」をTVでは見てないよなぁ、と思ってしまう。
FameやNight Wandererのような、ザ・堂本光一な曲、意外と披露してないぞ〜勿体ないぞ〜!と。

シングルになるのはヒネリの効いた曲が多いし、いかにも光一っぽい作品はアルバムの中に隠れていたりする。
俳優としても、いかにも光一らしい役柄は少ないのと同様に。

彼のイメージが先行して、そんな曲やそんな役はイッパイやってるかのように思われるのだろうか。

実は少ないんだぞ〜!と叫んでおく。

誰もが観られるTVで、王道の堂本光一が観たい!!
このリード曲を鑑賞しながら、改めて思った。


★Danger Zone

何度も観たダンスなのに、また一段と洗練され、いい具合に力が抜けて上手くなっている。
踊り込むと確実に上手くなるのが光一の流儀。ホントに凄い。

それにしても、冒頭からキレッキレ。そしてむき出しの腕が美しくて、なんだか切なくなる。
この王子はやがて去っていくと最初から申し渡されているような寂しさがある。何故だ、何故その肉体だけで、寂しさを感じさせるんだ。

original sin(原罪)という歌詞も、この王子にとっては地球に来たことが原罪なのかもしれない、なんて思わせる。

「光一くん、カッコいいよね〜上手いよね〜」とgomaは嘆息。
完全に同意だけどさ、うわ言のようにつぶやき続けるのはやめちくれ。


★MUSE

視覚化されて、さらに化けた曲。さすがYOSHIEさん、ダンスに魂を乗せてくる。
振りに意味がある、というのは当たり前だけど、光一が追求するダンスはYOSHIEさんのパッションと重なる。
振りの意味を表現したい光一に、YOSHIEさんの振りがよく似合うのだ。

女性ダンサーたちがビックリするほど(笑)魅力的。
この選抜メンバー、わずか6人とは思えない。男性ダンサー4人も大きな存在感。合わせて10人のダンサーがガンガンに輝きながら、しかも悪目立ちすることのない素晴らしさ。

堂本光一の気品あるステージに相応しいメンバーに感嘆。
野性的なダンスであっても、チーム光一は品格を落とさない。

光一は恒星、ダンサーは惑星。しかし何と美しく輝く惑星か。
ダンサーを選ぶ目も完璧なんだよね、演出家光一は。


★Slave Maker

いやはや歌詞の通り、ごもっともでゴザイマスと平伏するしかない曲。
Spiralな階段を延々とひかれて行くSlaveの群れである、僕らは。幸福なるSlave。

これを何の驕りもなく歌う光一が凄い。
自覚はあれど実感はないんだろう(笑)自らが芸術のSlaveであってみれば。

光一自身が芸術・芸能の前に額(ぬか)づいている人であるから、永遠に驕り高ぶることはない。

そんな人に縛られ溺れ「この身あげよう」とばかりの愛に包まれて、幸せでないわけがない。

夢の世界のSlaveは、横浜アリーナでも他会場でも、この上なく幸せだったはずだ。

そして、この夢の世界にずっとずっといたい、と心から願ったはず。

いずれ醒める夢だと、OVERTUREの最初の光から、わかってはいたけれど。
いずれ宇宙船に乗り消えて行く人だと、わかってはいたけれど。

最初から幸せで、最初から切ない。それが堂本光一のステージだ。

でも、今はただ幸せだけを感じていよう…この瞬間だけは。




とりあえず、ここまで。

我ながら感想とは言えず、タワゴトの羅列に過ぎない。期待してくれた貴女、申し訳ないです。

こんな駄文でよければ(よくないだろ)またすぐ続きを書くね…。
待ってる人は待っててちょ!


満月の光に包まれる夜、いい夢を。


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謎解きの楽しさ

kaitoさん、感想ありがとうございました。

kaitoさんの感想を読んでからのOVERTURE、照明トラスがもう宇宙船にしか見えません~。

そういえば、鳴り響く警報音、あれは異星人の侵略を警戒する地球防衛軍?(いえ、きっとgomaさんのハートの警報音・・・。)


昂揚する気持ちのまま突入するFameが最高にカッコイイですね!高らかに歌い上げる異星人。

これからどんな未知と遭遇するのか!?英語に不自由な自分にとっては、無知との遭遇なわけですが・・。

とりあえず、原罪の意味を調べてみます。

kaitoさん、続きをよろしくお願いします。

ありがとうございます!ありがとうございます!

全力で感謝の土下寝___○_

盆と正月がいっぺんに来た!
喜びの舞~ヽ(´▽`*)ゝヽ(´▽`*)ゝ

敬愛する光一さんの作品について語るkaitoさんの文章は、
とっても生き生き、キラキラ☆

こんなkaitoさんにずっと、ずっと、逢いたかった。
待ってた。

gomaさんとの鑑賞記と共に読ませて頂けるなんて(しかも曲順に)、
幸せ過ぎて、、、ヽ(;▽;)ノ

螺旋を描くように、ゆっくり、たっぷり、
長期連載、楽しみにしています。

kaitoさん、お忙しい中、
更新、本当に、本当にありがとうございました。


P.S.
↑以上、「これが、駄文の見本!」でした^_^;


kaitoさん更新ありがとう〜(*^◯^*)
kaitoさんの感想を読んでるとまた違った喜びを感じます。
私の頭ではきちんと言葉に出来ない事を全て書いてくれるから。

あと、gomaさんの『光一さんじゃなかったら』の発言、実は私も始まった時考えてたことと同じでびっくりしました。
Spiral祭りまだまだ続きます。
光一さんの渦の中にどっぷり入ってグルグルしてます。
kaitoさんの感想の続きを楽しみにしてます。

No title

ありがとうございました❗️
続きもお待ちしています。💗💗

楽しみに……

お待ちしていました。 カイトさんの気持ちの赴くまま書いてくださいね😊

MUSE は、同じように感じてました。これだから光ちゃんのライブはやめられません!音だけ聴くのと、観るのとでは……いやはや彼は本当に凄いですね😆

Fame は、私は余り好みではなかったのにライブ観てとても好きになりました。

あ~長々と私の感想書いてしまいました😅 お忙しいとは思いますが gomaさんの実況も含め楽しみに待っています😊

アンコール

UPありがとうございます。

アンコールのコールに関しては、声が上がらなければ自分の責任だし、応えて出て行かないこともあり得ると言い切っていたので、声は出さないと届かないですよね。
今までも「光ちゃんコール」だったのだから、私はそれで通した方が皆声を出しやすいのではないかと思いますが、本当は、大人になったので「光一」コールがいいかなとも思います。
急に変えても、益々バラバラになってしまいそうですが、「光一」コールならすぐに皆対応できるような気がします。

次は、来年くらいにはお願いしたいです。
思い切り踊りまくれる内に是非♪

ありがとうございます!

嬉しいです!
続きも勿論、待っています!
お忙しい時間を縫ってのUP、
本当に嬉しいです!!!
gomaさんも可愛いったら・・・・
プロフィール

kaito

Author:kaito
日本が誇るべきエンタメ界の宝・堂本光一の表現を楽しみ、仕事人として尊敬し、その人柄を愛するkaitoと申します。
社会人として人間として、目標となる堂本光一の背中を見つめながら自分も成長したいと願う男子のブログです。

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