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『陰陽師』を観た

書きたいこと、書くべきことが溜まってる。

Spiralコンも、Endless SHOCK梅芸も(初日開いてすぐ行ってきた)、徹子ルームも…重なる時はスゲエのな、暇な(ファンが)時はな〜んもないのに。


取り急ぎ、『陰陽師』の感想を書いておこうと思う。


染五郎晴明と光一博雅、実にいいコンビだったね!

2人の空気感が優しくて和やかで、自然だった。


光一博雅、他の軟派な貴族の子弟とは違う、清らかで純粋な性格が出ていた。
光一の硬質な佇まいが高貴さと一途さを表現するのに役立つ。

特に感じたのは、声の良さ。
本当にいい声だ。博雅の真面目さと無骨さまで感じさせて秀逸。


対して染五郎晴明は、柔らかな魅力。
声音の使い分けもさすが。

演技の上とはいえ、光一に「言うことを聞け!」なんて怒鳴る関係性、いいなぁ。
弟ポジションの光一を久々に味わった(笑)


光一は黒い正装(烏帽子でなく冠を着用)が、ドキッとするほど似合っていた。
あのような清潔で上品な風情、なかなか出せるもんじゃない。

体が薄い(笑)ので厚めの肉襦袢がほしいな〜と思ったけど。あはは
宝塚なんか、めっちゃ分厚い肉襦袢で胴体も肩も倍くらい太くするし、染五郎さんも着けてたんじゃないかな。
でもロケだと熱くてたまらんか…。


光一には気品があり、染五郎さんもおっとりとした育ちの良さが滲み出るので、2人が一緒にいるシーンは、まさに平安の雅びそのもの。

これは、何度も回を重ねることでもっと練れて、いい感じに醸成されていくはず。
この一回では勿体無いな〜。


僕の見解だけど、陰陽師は原作の様式美を生かして「型の中に閉じ込める」ことで魅力を増す物語のような気がする。

月の明るい夜、あるいは不穏な空気の闇夜、晴明の住まいを博雅が訪れる。
笛と酒とで遊びながら、博雅が不思議な出来事を晴明に相談する。
で、二人して探索に出かけることになる。
「では、ゆくか」「うむ」「ゆこう」「ゆこう」

必ずこの形式で事件が始まってほしい(笑)
この型が、晴明と博雅のバディ感を醸し出すに違いない。


陰陽師が怨霊退治のストーリーだと思っている限りは、あまり面白い話にはならない気がする(映像として)。
これはあくまでバディ物なんだよね。
晴明と博雅の関係性、互いへの信頼と相棒感が第一なんだと思う。
そこがキッチリ表現されれば、視聴者に愛される物語になる。

そういう方向性で描いてもらえるなら、ぜひとも第二弾をお願いしたい!

何しろ光一に平安という時代が似合うんだよ〜。もっと観たい!!


テレビ画面に映る光一を、もっともっと堪能したいなぁ。

長い袖から出る指先とか、笛を操る手とか、あらゆる仕草が可愛くて(笑)
かと思えば、殺陣は身の軽さでキリリと魅せ。
あくまでも平安貴族としての戦い方で、ひ弱な部分も表現して。

光一の演技には陰影がある。同時に、こちらが照れてしまうような可愛さが。←ファンなんでね、すみませんな。


陰陽師の世界観は、光一によく似合う。

さらに原作ファンをも満足させる味付けで第二弾を期待したい。


しかし、今年の忙しさは凄まじいね…。

どれほど大変だったか。アルバムを作りながらの帝劇SHOCK、シングルDVD撮影、シングル曲披露、ドラマの準備、笛の練習、3週間のロケ、アルバム完成、コンサート準備、ツアー、そしてSHOCK地方公演…

う〜む、何という気力・体力、そして才能。プロだなぁと感服する。


また今日も梅芸で全身全霊の舞台を務める座長が、あんなに可愛らしい姿を見せてくれるのも、テレビドラマならではかと思うと、次のドラマもぜひ!と願う僕なのである。



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No title

kaitoさん、更新ありがとうございます。陰陽師すばらしかったですね。平安の雅・・・本当に。古の人々の感性って、現代人よりもずっとずっと豊かで鋭いものだったんでしょうね・・・。木々や花々とも対話してたのかも・・・?
博雅の吹く橘林の笛の音・・・とてもゆったりと、不思議な魅力で心に沁みてきました。
一方、今も昔も変わらぬ人間の業・・・。悪霊も恐ろしいけど、それよりもっと恐ろしいものは・・・。晴明は、それらとはあえて一線を画しているように見えますね。そして、そんな晴明に惹かれる博雅・・・でしょうか。
ではゆくか。うむ。ゆこう。ゆこう。こんな掛け合いをぜひ見てみたいですね。次回作を熱望します。

次を期待!

kaitoさん、こんにちは。
陰陽師で浮かれていたら、美波里さんの突然の降板で、びっくりするやら、心配になるやらでしたが、植草先輩が代役を引き受けて下さって、事なきを得て本当に良かったです。
さてさて、陰陽師です。
博雅様、本当に良かったです!  「会いたいのだ!」なんてストレートに想いを口にするのが可愛くて、ちょっと笑ってしまいました。
たぶん、光一君はちがうでしょう?
視聴率も悪くはなかったようですので、ぜひぜひ続編をお願いしたいですね。
プロフィール

kaito

Author:kaito
日本が誇るべきエンタメ界の宝・堂本光一の表現を楽しみ、仕事人として尊敬し、その人柄を愛するkaitoと申します。
社会人として人間として、目標となる堂本光一の背中を見つめながら自分も成長したいと願う男子のブログです。

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