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うわ、もう2月!


おひさでござる!

相変わらずバタバタの日々で1月がアッという間に終わっちゃったよ…


いよいよ SHOCK 2015 開幕も迫ってきたね!

そしてやっと公式発表されたドラマ放送
いや〜待ちかねたよ!


島田荘司原作・御手洗潔シリーズ初映像化!というトンデモナイ冒険に、我が堂本光一が参加するのか…

オレの大事な光一に何をするんだよ〜!と絶叫したよ、第一報を聞いた時には。あはは


自分の心をかき分けて行くと(マインド・パレスか)、奥の方の、やたら薄暗いヒンヤリした場所に、御手洗潔と石岡和己が住み着いているんだよね。


初めて読んだのは短編集だったか、次が『占星術殺人事件』だったか。
親の書庫にあった島田荘司の著作の数々は、小学生には刺激的過ぎたかも知れないけれど、何とも奇想天外で強烈に面白かった。

御手洗潔シリーズと吉敷竹史シリーズ、どっちを好きか、どこを評価するかを、中学の友人と語り合ったり。
島田荘司という作家のあれこれを、高校生くらいまで追いかけ続けた。


熱狂し、追い、やがて、もうついていけないんじゃね?と立ち止まり。
それでも離れることはできない。
島田荘司という作家は僕にとってそんな人。

初期のめくるめく島田荘司ワールドの傑作、名作を愛し。
各種の社会問題を扱った著作には、ある意味閉口もし(すんません先生!)
もう読めないのかな…と思った頃に『ネジ式ザゼツキー』なんていう驚愕作にして傑作を出してくる。

ああ、僕は魂の奥にタンジール蜜柑共和国を持っている人間なのである。← 気にしないでくれ
共和国の描写を読んだ時の既視感ときたら!(ごめん、分かる人だけ分かってちょ)



まあ、そんなこんなの島田荘司遍歴を、多分僕なんかよりリアルタイムで追っていた人は、もっと過激に持っているのではないかな〜。



手元にも何冊か島田荘司作品があるけど、先日、読み返してみるかと手に取ったのは、御手洗潔ミステリーとしては異色作の『異邦の騎士』(講談社文庫版)。

今は完全改訂版が出ているので、僕が持っている版はもう古本でしか手に入らないだろう。1991年に出たものだ。

実は、その表紙に描かれている男の目が、僕には堂本光一の目にしか見えないのだ(笑)

アグレッシブでありながら哀愁と切なさを秘めた眼差しが、光一の目と似ている。


これが、作中の誰の目をイメージしているのかは分からないけど、僕には光一が御手洗潔シリーズに参加するということが昔から決められていたかのように、光一本人の資質が、実は御手洗ワールドと親和性が高いと感じている。


『異邦の騎士』は御手洗シリーズの中でも特殊な作品。もし今後、島田作品を読んでみようと思う人は、いくつか短編・中編集と『占星術』などを読んだ後で、手にしてみてほしい。

未読の人へひとこと言うなら、光一が演じる石岡和己は『異邦の騎士』では、ラスト近くなるまで出てこないので、よろしく(笑)



御手洗潔という人間、そして石岡和己との関係性をどう受け止めるかによって、原作ファンになれるかどうか、いくつかの作品を読んで自分を試してみるのも楽しいだろうと思う。

いつも SHOCK を初めて観劇する人の幸福を羨むように、これから島田作品に触れる人が羨ましくてたまらない(笑)



御手洗シリーズを映像化するのか!という驚き、しかも光一が石岡だと!!
この衝撃に、光一ファンの僕は喜び、島田作品読みの僕は頭を抱えた…


奇天烈な天才御手洗と、ごく普通な一般人石岡。
原作では、御手洗の活躍を小説として書いているのは石岡なので、そこで御手洗と比較してヘタレなダメ男のように自分を描くのも石岡。

それを素直に読めば、石岡が光一?という反応にもなるが、実はそう単純でもない。

奇人変人と親友になれる人間が、相手以上の奇人変人でないと言えるだろうか(笑)


もし原作を何作か読む気があるなら、光一の石岡とは別次元で、石岡という人物を探ってみるのも一興かと。

ま、それはドラマとはまた離れた話だけどね。


ドラマの成功は何よりも脚本と思っているので、光一ファンとしての僕は何がどうあろうと楽しむだけ、画面の光一を堪能するだけ、と決めている。

一方、どういう仕上がりになっているか、自分的には討ち死に覚悟!という気分もある。

恐ろしいものだよ、島田作品の映像化なんて…



光一との出会いを、島田氏がSNSで書いている。



堂本さんの印象は、色が白く、目鼻立ちが異様にくっきりと清潔そうな感じ。そしてにこりともしないで、すがるような目つきでこちらをじっと見た。それはテレビで見るにこにこした様子とは全然違って、自分のこれからの人生をかける対象を一生懸命探すようで、その真剣な雰囲気に、思わず打たれた。



この、見事な描写力!
確かに光一はそんなふうに見えただろう。
清潔で端正で、にこりともせず、一生懸命な目をしている。…僕らが想像する、仕事モードな光一、初対面な光一の姿そのもの。

でも、さすがにミステリーの巨匠は、映像化に向けての仕掛けを忘れない。

この描写は、そのまま「石岡和己」への、御手洗潔の印象と重なる。


島田氏は、自ら熱望したという御手洗潔=玉木宏、という配役と同じように、石岡和己=堂本光一、で間違いないと発信してくれているのだ。彼こそ石岡だと。

原作者が、光一を守ってくれている。



御手洗・石岡への思い入れが深いファンほど、実写化への拒否反応は強いし、様々な意見が湧いてくることは当然。

おそらくモミクチャにされるであろう玉木氏と光一を思うと、僕だって胃が痛い。

どうせ批判は必ずある。

なら、僕も島田氏と思いを重ねて、御手洗シリーズ映像化という大冒険を、せめて誰も責めることなく応援するぞ!

原作者の思いを大事にする。

光一に石岡を見てくれた原作者の心に、一視聴者として応える。

そう決めた。笑



どんだけリキんで3月7日を迎えるんだろう、自分。あははは


待ちに待ってた、TVドラマの光一が観られるんだ。

ワクワクしながら、楽しみに待とう!



ではでは。



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久しぶりのドラマですから楽しみたい~!

ずーっと要望し続けてきた光一さんのドラマ出演が、やっと正式発表された日は嬉しくて友達とカンパーイ! しました。
そしてやはりどうしても気になり、そっと原作のファンの方達のツィートを見てみました。
人気のある漫画や小説の実写化には、いつも原作ファンの方が厳しいのを覚悟して見たせいか、他では主役に向けて視聴率悪かったら許さないみたいな^^;過激なのもあったようですが、私が見た方はほぼ好意的でホッとしました。
島田荘司さん原作のファンの方が、御手洗潔シリーズ初映像化に思い入れが強くて当然ですし、kaitoさんの記事を読んで、3/7OAを楽しんでから、原作を読みたいと思います。
これからもシリーズOAが何本か?予定されてるようなので、玉木さんと光一さんキャスティングで見たいとお願いしなくては(≧▽≦) 。

No title

始めまして。
時々ブログを拝見させていただき、心癒されていました。

今回のドラマ。とても楽しみです。
でも、恥ずかしながらまだ島田荘司先生の作品を読んだことがないのですが、ドラマを見るにあたって読んでおいた方が良い本があれば、教えていただけると嬉しいです。

SHOCKの感想も、楽しみにしています。

楽しみです!

お久しぶりです(私自身が)
2015SHOCKが始動しましたね。自分は3月ですが、帝劇正面の15周年の気合いの入り方に、期待が高まります。

そしてさらに、ドラマの詳細に驚いたひとりです。
昔、あれほど熱中して読んだのに、意識の奥底にしまわれていた島田荘司作品、吉敷竹史シリーズはすべて読みました。御手洗シリーズも読みましたが、その後離れてしまいました。映像化?!占星術?
傘を折る女??これから?・・そしてなにより、石岡くん?!!
いやぁ~~意表を突いたキャスティング!原作ファンは美しすぎると騒いでますが、大丈夫・・充分、天然でかわいくてぴったりです。
年に数作、そして映画化・・そうなったら嬉しいですね。

祝初日!

v-308Endless SHOCK 2015初日おめでとうございますv-364v-364

いよいよ開幕ですね~。
今頃はゲネプロの真っ最中でしょうか?
帝劇の正面玄関が15周年記念仕様になってるとか。
一面のSHOCKポスターはさぞ壮観なことでしょう。
今日その空気に触れられる方たちが羨ましいですv-410


3月7日のドラマも楽しみでしかたありません。
撮影情報からドラマ化告知まで長かったですねー!あの情報は幻だったのかとすら思ってました(笑)
やっと解禁してくれたか、という思いです(笑)

今日から光一さんと玉木さんの帯付き文庫本が発売ですね。(SHOCKの初日に合わせたのかしらん?)
SHOCK観劇のために一時帰国しますが、そのとき「UFO大通り」はもちろん、その他kaitoさんお薦めの本を買って帰ろうと思います。
原作読んでからドラマ見るか、見てから読むか・・・
光一ファン的に正しい行動はどちらなのか、悩むところです(笑)v-392


kaitoさん確か近々観劇されるんですよね。
感想お聞かせいただけるの楽しみにお待ちしていますv-411


kaitoさんブログ更新ありがとうございます。
私もshockが始まるのにドラマの事でドッキドキです(*'▽'*)
原作を読んだ事が無い私はやっと2冊購入して来ました。
でも、読むべきかちょっと悩んでます。
何も知らずに光一さん演じる石岡君を見るべきかちょっとは知っておいた方がいいのか、悩むところです。
それも原作のイメージと光一さんが演じる石岡と違ったらどうなのかすごく心配。
でも、本当に待って待って待ってましたのドラマだから楽しみたいと思います。
島田さんのコメントもすごく嬉しかったし、光一さんと玉木さんのコンビがすごくいいと思うので大丈夫だよね~(*^▽^*)
プロフィール

kaito

Author:kaito
日本が誇るべきエンタメ界の宝・堂本光一の表現を楽しみ、仕事人として尊敬し、その人柄を愛するkaitoと申します。
社会人として人間として、目標となる堂本光一の背中を見つめながら自分も成長したいと願う男子のブログです。

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