Endless SHOCK 梅芸公演


夕方、出先から戻るなり「福山雅治と千原ジュニアが結婚したんだって〜!」と声をかけられ(ユルい職場だ)しばし呆然……えええっまさかあの2人がっ?そっち系だったの?でも結婚って?!

すぐに事態を正しく把握、ホッとしたけどさ。人騒がせはやめてくれい。


あーあ、いつの日か光一にもこんな瞬間が来るのかね?ヤダヤダ(笑)
ファンの阿鼻叫喚を思って凹むよ。
素直に喜んであげる人もいるだろうけど。

今のところ僕自身は結婚願望ゼロ派だし、光一も結婚的な幸せ要らないんじゃね?と思ってるけど…まだまだ結婚=家族づくり=幸せの継続、みたいな幻想(おい)あるんだろうな〜。


何もかも手に入れる人生なんてない、大がつくスターなら何かを犠牲にして当然と思ってる自分はちょっとブラックだな〜としばし自己嫌悪。

スーパームーンに叫ぶ狼男の気分!(笑)



ま、そんなことはともかく。
梅芸千穐楽を前に、観劇した時の感想を書いておきたい。

今回は初日開いてすぐの観劇だった。


梅芸って暑くない?2階席だと特に。
出演者はさぞ暑かろうと思うと、光一も初演の後で舞台袖の空調を工夫してもらったとは言ってたけど、全体的な空調の改善を望みたいなぁ。


いくつか台詞が変わったり省略されていたが、なぜか全体の時間は短縮されてない印象。
どして?(笑)博多座で確認しよ。


2回観劇したうちの1回は2階席の後方。ステージ全体の動きがよく分かる。
gomaは初めて全体が目に入ったらしく『SOLITARY』を観ながら「こんな大勢で踊ってたんだ…」とつぶやきやがった!(笑)

お前は…マジでダンサーさん達に土下座しろっ。

フォーメーションの見事さに今さらながら感心するgoma。あははは
後で詳しく聞いたら、今まで真っ暗な舞台に光一ひとりが立って踊ってたイメージだったんだと。
あのシーンの意味は!ウチの出とちりは!どうなんだよぉ。
何回観てるんだよ〜と泣いたよ僕は。はぁぁ。


初出演にして初日を迎えたばかりとは思えない完成度だったのが、リカとカイト。
(カイトって呼ばれるたびにズルッとなる僕であった…すみません松倉くん!)

両者とも素晴らしい出来だった。

リカは実力がある人だな、と。
実力がありながら、リカは実力だけでこなせる役ではないと理解し、魂で表現することに挑戦している気概を感じた。
コウイチが入院していた1年間で大人にならざるを得なかったリカを、彼女は感じさせてくれた。

リカの出来がいいと、グッと舞台が立ってくるんだな〜。
ま、相変わらずオープニングの衣装は気にいらんけど(笑)
だから小柄な女性に黒ドレス黒タイツはやめてあげてよ…隣に立つのが同じく黒ロングドレスのビバリさんなので、罰ゲームとしか(すんません)

なんで可愛いらしい衣装にしないのか、理解できなくてツライっす。

瑣末ではあるけど、ヒロインが魅力的に見えることって大事だと思うんだけどな。


カイトは、若き実力者だね。
先輩に混じって遜色ないダンス。殺陣シーンの演技も立派。

松倉と諸星がガンガン系、野澤と孝良は大きいけど癒し系。
諸星はハツラツとした動きで魅せるし、表情の豊かさも素晴らしい。
それについて行く感じの松倉。
透明感とともにヤル気満々な姿がカッコいい。

今回、特に目を見張ったのは孝良の表情。
イキイキと明るく、一皮むけた印象。すごく自分を出していた。
彼が舞台で生きている姿、実に魅力的だと思った。
半年でここまで成長できる孝良に大拍手!

野澤も演技力、ダンスの表現力がぐんと増してた。
彼の笑顔には、思わずこっちも笑顔になるような愛嬌がある。
和やかな持ち味の彼が、殺陣では階段上から撃たれたコウイチを見下ろし「終わったな!」と憎々しく言い放つ台詞もよかった。

4人のJrが力をつけ、立派にSHOCKを支えている。
彼らに心から拍手を送った。


松崎と辰巳は個々の魅力を増して来たが、僕が見た時点では、まだまだ役の個性が立っていなかった気がした。

なんだろう、マツとタツミの役柄の違いが明確でないような感じ。
2人の性格やコウイチ、ウチやリカへの思いの違いなど、もっとハッキリ区別した方が、役が際立つのではないか。

2人ともダンスでの色気が冴え、女性との絡みも上手い。

僕は松崎を見てると、大人の恋愛物とか似合いそうだな〜と(笑)イジられ担当になってるけど、シリアスな芝居もできる人だと思っている。

辰巳は細かな芝居も工夫し、舞台を支えようという意識を感じる。

ふぉ〜ゆ〜からの2人、彼らがいなければ成り立たない舞台。
だからこそ観る目も厳しくなってしまうけど、確かなダンスの実力に触れると、何と素晴らしい2人(4人)だと感動するのだ。

端正でキチッとした、それでいて艶のある彼らのダンス。
光一とのシンクロ率もSHOCKの醍醐味のひとつ。

後輩、というより光一のライバルになり得るメンバーとして、もっと貪欲であってほしいと願う。


内は、泣かせる芝居が実に上手い。
彼ならではの弱さと可愛さの表現に、劇場全体が揺さぶられる。
コウイチに甘え、認められたいのに追いつけないジレンマ…見事にウチを表現して余りある演技。

本当に素晴らしいのだが、芝居に秀でているからヨシ、とはいかないのがSHOCKのツライところ(笑)

ダンスだなぁ、内の課題は。←今さら言う(笑)
ダンスそのものというより、体幹の訓練がまだ足りてない感じ。

光一もふぉ~ゆ~も、キリリと締まったダンスができるのは、体幹のブレが少ないから。
自分を苛めて苛め抜いて踊り倒して、ようやく手に入れることができる踊れるカラダ。
内も、そこを目指せないだろうか。

ダンサーになる気はないだろう、SHOCKにおける自分の役割もダンスとは思ってないかもしれない、でも、素人の僕には勿体無くてたまらない。

堂本光一と2人で踊れる、そんな役なんだよ。

数年後にはもう無理かもしれない、そんなダンスを踊れる時に、最大限の準備をして臨んでほしいと、絶対に光一と踊れない僕は思う(笑)

余計なことだけど、ダンスがキレッキレに見えるのは、「止め」がくっきりしてるから。
的確な位置に的確に止める。一瞬であっても決して動かない、動きを流さない。
それができるのはブレない体幹があってこそ。

内の表現するウチが素晴らしいゆえに、ウチのダンスもSHOCKの中で輝いてほしい!と願うのだ。


ビバリオーナー。

気高く、優しく、美しいオーナー。
SHOCKを一段と高みへ導いてくれた存在感に、感謝しかない。

急遽代役を務めてくれている植草オーナーにも、ビバリオーナーが作り上げた思いの深さが継承されていることと信じる。

SHOCKに関わる人は進化を続けるのだな〜と、今回のビバリオーナーの姿に改めて感じた。

どうか来年、帰って来てほしい。ビバリオーナーを心から待つ。


堂本光一。

観るたび歌もダンスも表現力を増し、感動が深まる。こんな人、他に知らないよ。
共演者がみんなしてモンスターだと言うけど、本当にモンスターだよ(笑)


あの事故を乗り越えた座長。

LEDの機構が天井のレーンで動く吊り物になってた。薄い紗幕のような素材に見えた。
それを見た時、泣けた。スタッフの努力と矜持に。それを支えた座長に。

新しい道を切り開いた座長とスタッフ。信頼関係がSHOCKをまた進化させたのだ。


楽屋シーンのウチとの掛け合い、コウイチの歌声の素晴らしさ!台詞のように歌うことがこんなに上手いなんて。
オペレッタやってくれ!と思わず叫んだ(笑)


光一が作り、魂を込め、磨き上げた Endless SHOCK という作品のパワーは凄まじい。
舞台上から放たれ届く熱量が、期待に満ち爛々としている客席の熱量を上回る、稀有な作品。
板の上も下もこんなに熱い舞台が他にあるだろうか。
上と下との共同作業でもある、この舞台の15年に渡る成功は。


あらゆる素晴らしさの中で、今回も思わず見惚れたのは、Ikkiさんの太鼓だ。

特に殺陣シーン終盤、短時間だけ素手で叩く太鼓に魅了される。
まるで女性を抱くように。慈しむように撫で、哀しい音を奏でるIkkiさんに震える。

直さんとIkkiさん、この音の贅沢な競演もSHOCKの宝だと改めて思う。


生の音楽の力を信じている光一。
何も語らないで、ただ舞台に詰め込んで、知らないうちに僕ら観客を引き上げて来たのが光一だ。


ただ無言で観客を導いて来た座長に、感謝と称賛の拍手を。何度でも。僕が幸せに慣れ過ぎないように。


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スーパームーン


時は過ぎゆく……月の満ち欠けが教えてくれるままに。


今年は9月27日が中秋の名月。
28日はスーパームーン。
地球と月が一番近づくという、宇宙規模の嬉しい日。

全国的には晴れる所が多いようで、みんな本物の月光浴ができたらいいね。



さて、下の記事のコメント欄で僕に質問が寄せられたので。

春ちゃんママさん、はじめまして。
僕らのスーパームーンこと、堂本光一さんの喫煙をどう思うかと。
また微妙な問題を(笑)


ほら、ルビーさんが早速心配して。

ルビーさん、ありがとう。
でも、僕個人への質問なのだから、先に応えるのはどうかと思うよ?(笑)
それこそファン同士の討論になってしまう。

貴女の思いはよ〜く分かってますけどね!ごめんね。



光一の趣味嗜好について云々するのもなぁ…という気持ちもあるけど、一応僕の考えを書いておこうかなと思う。


雑誌で普通に答えるくらい、喫煙を当たり前のものとしていて、今のところ全く禁煙する気はなさそうな光一兄さん。

かなり以前に東山さんと禁煙の約束?したらしかったけど、無理だったみたいだね。


僕自身男子校出身なので思うんだけどさ、男社会のジャニーズでは、先輩の姿を見習い(悪いコトも)、煙草も、一人前という気分になるための通過儀礼ではないかな。
事実は分からないけど、光一もそんなキッカケだったんじゃないかと推察する。


未成年者の喫煙や飲酒で事務所を辞めた人がいる一方(写真が出たことがダメだったんだろう)、バレない喫煙、飲酒は当たり前じゃないかと思う。←やや暴言

マジメな光一ファンの皆さんには申し訳ないけど!

生まれて初めて飲酒・喫煙するのが成人してからなんて、誰も信じてないよね?
あ、信じてる人には本当に申し訳ない!!(汗)


いっぱしのオトナぶりたくて煙草や酒を経験してみるけど、体質や嗜好によって、ホンマモンの喫煙者や酒飲みになるかどうかは個々の問題。

僕は喫煙より禁煙を選択し、成人式をケジメとして煙草は辞めました。←マジで若気の至りです。赦して!!(土下座)


光一には、煙草が必要だから、いまだに続いているんだろうなと思う。


万単位のファンを相手に、光一は踊りまくるのが定番のステージを重ねて来た。
身体に脳に大音響を取り込み、汗にまみれ、踊り倒し歌い倒す。
不謹慎だけど、コンサート後は全身勃起状態で燃えたぎってるに違いない。(コラ!)

自分がその立場だったらと想像してみる。

沸騰しまくった血をどうやって鎮めたらいいのか。


島田荘司先生が楽屋の光一の平常心に驚いていたけど、あのSHOCKを務めた後でさえ、光一は荒ぶれるでなく自分を水平に保てる人だ。

若い頃からそうだったのだろうか?

燃えたぎる血、沸騰する脳みそ、耳鳴りのようにまとわりつく歓声の残響を、自分なりに人知れず鎮めて来たに違いない。

そんな鎮静化のためのツールが、光一には煙草であったりゲームだったりするんじゃないかな。

頭や身体をクールダウンしリセットするためのアイテム。


カラダに悪いことは間違いないけれど、生活全体のバランスにおいて有効だからこそ、光一は今は禁煙してないのだろうとしか、僕には言えないな…。


驚異の強い喉を持ってるからといって、もし喉にダメージを感じたなら禁煙を選択することもあるだろうな。

僕個人の希望としては、一日も早く禁煙に挑戦してほしいけど。

頑固な天邪鬼さんなので、周囲(ファン含め)が言うほどに辞めない気持ちが固くなるかも。なはは…


春ちゃんママさんもルビーさんも、健康を心配する気持ちは一緒だよね。

でもさ春ちゃんママさん、「楽しむ」ことがファンの基本なのに、心配とか苦言とか、どこかイライラしながら応援してもつまんないよ。

光一の健康は光一任せでいこう!(笑)←やけくそ

心配のタネがてんこ盛りな人を好きになったんだから、ある意味諦めて(半分目を瞑って)生温かく見守らないと、自分が苦しいよ。


ほんま、兄さんには「自分のこと大事にしてくれ!!」と叫びたいけど。

ああいうストイック戦士みたいな人間には、とんでもない「抜け」があるもんだ、というのも確かで。

ファンでいる限りヤキモキし続ける運命なんだよね!!ってこと。あはは(笑えねーよ!)


春ちゃんママさん、僕の現時点での思いはこんなところです。


日々がスーパームーンである生き方の苦しみと歓びは、選ばれた人だけのものなんだろう…僕らはスーパームーンを見つめて得られる感動、幸せのみを受け止めて、ただスーパームーンの軌道を追いかける。

いっぱいいっぱいで最高の輝きを見せてくれ、僕らに光を浴びせてくれるスーパームーンに、僕の小さな願いは声に出さずに願っておこう。

だって一番の思いは感謝なんだもん。



ありがとうだけ伝えたい、今宵も明日も輝く、僕らのスーパームーンに。



1300回達成の夜に


SHOCK1300回公演を祝う今宵、何ということか、ビバリオーナーが肩を骨折だと!

今日の2公演は務め上げたものの、加療のため明日以降は舞台を降板するとのニュースが。

明日18日から植草克秀さんがオーナー役で出演と発表された。

ビバリさん、博多座も無理なんだな…ああ悲しい。

急遽の出演となれば、植草さんしかいないだろう。森クミさんはレミゼの最中だし。

SHOCKの非常時に駆け付けてくれる植草先輩には感謝!

大変な事態ではあるけれど、座長始めカンパニー全員が力を結集して必ず乗り切るに違いない。


はあ…本当に生身の人間がやっていること、何が起こるか分からないよね。

ビバリさん、どんなに悔しいだろう。
「光一さんでなくて良かった」との言葉があったとか。…心からオーナーなんだな。泣ける。

67歳の女性が、痛みに耐えながら1日2公演のステージを務めたのか。おそらくは公表まで誰にも気付かれないまま、あの笑顔と包容力で。
素晴らしいオーナー、素晴らしい女性。
また必ず戻って来てほしいと心から願う。

どうか大事にして、じっくり養生していただきたいと祈る。ビバ!ビバリさん。



昨日のラジオでは、Spiralコンオーラスの後、熱中症で点滴を2本打ったという話が出たと。

全部、光一ファンから教えてもらって知る僕だけど(汗)、光一はオーラス後の食事会で頼んだ「土瓶蒸し」の出来上がりまで時間がかかると聞いて、「待てね〜じゃ病院行ってくる」ということだったと…マジかっ!

全光一ファンが、終演後すぐに病院へ直行したと信じてたに違いないあの状態で(呆)
そのまま食事会?!…いやはや、まったく。

歌詞は『限界? そんなの信じない』でもいいけど、人間である自分を過信しちゃいけないだろ。


どんなに大事で貴重な唯一無二の存在か、堂本光一の代わりはどこにもいないんだってこと、本人も周りも、もっと痛感してくれ。

光一が自分で行くと言うまで、病院に強制的に連れて行くシステムも、人物もいないのか。

土瓶蒸しがサッと出て来てたらどーなってたんだよ〜(泣)
ホテルの部屋て深夜に高熱とか、もっと酷い事態も十分考えられるぞ。


しかし、土瓶蒸し…あれって一番楽な食べ物なんだよね。箸もスプーンも要らない、日本酒を飲むように小さな器を傾ければいいだけ。

土瓶蒸しを頼む光一に、食べることにも体力を使う辛さを感じるなぁ。

スープ状のもので栄養が摂れるなら…土瓶蒸し好きだと笑い話のように見せているけど、光一の切実な食事事情じゃないのかな、と。


オーラスでの自分の姿に、ファンが心配しているに違いないことを分かった上で、やはり熱中症だったことを教えてくれた光一。その判断には感謝。

回復力の凄さは尊敬するけど、体力への過信だけは兄さんの弱点だよ。

本当に自分を(それはつまりファンをってことでもある)大事にしてほしい。

堂本光一の健康が、この世の輝きの大部分を担っていること(ファンはそういう気持ちだよ)どうかどうか、自覚してくれ。


1300回の祝杯を上げるつもりが、衝撃と心配、そして安堵の夜となった。


明日からのSHOCK、無事故と大成功を祈るのみ!

観に行ける人も、行けないみんなも、梅芸にパワーを!!



『陰陽師』を観た

書きたいこと、書くべきことが溜まってる。

Spiralコンも、Endless SHOCK梅芸も(初日開いてすぐ行ってきた)、徹子ルームも…重なる時はスゲエのな、暇な(ファンが)時はな〜んもないのに。


取り急ぎ、『陰陽師』の感想を書いておこうと思う。


染五郎晴明と光一博雅、実にいいコンビだったね!

2人の空気感が優しくて和やかで、自然だった。


光一博雅、他の軟派な貴族の子弟とは違う、清らかで純粋な性格が出ていた。
光一の硬質な佇まいが高貴さと一途さを表現するのに役立つ。

特に感じたのは、声の良さ。
本当にいい声だ。博雅の真面目さと無骨さまで感じさせて秀逸。


対して染五郎晴明は、柔らかな魅力。
声音の使い分けもさすが。

演技の上とはいえ、光一に「言うことを聞け!」なんて怒鳴る関係性、いいなぁ。
弟ポジションの光一を久々に味わった(笑)


光一は黒い正装(烏帽子でなく冠を着用)が、ドキッとするほど似合っていた。
あのような清潔で上品な風情、なかなか出せるもんじゃない。

体が薄い(笑)ので厚めの肉襦袢がほしいな〜と思ったけど。あはは
宝塚なんか、めっちゃ分厚い肉襦袢で胴体も肩も倍くらい太くするし、染五郎さんも着けてたんじゃないかな。
でもロケだと熱くてたまらんか…。


光一には気品があり、染五郎さんもおっとりとした育ちの良さが滲み出るので、2人が一緒にいるシーンは、まさに平安の雅びそのもの。

これは、何度も回を重ねることでもっと練れて、いい感じに醸成されていくはず。
この一回では勿体無いな〜。


僕の見解だけど、陰陽師は原作の様式美を生かして「型の中に閉じ込める」ことで魅力を増す物語のような気がする。

月の明るい夜、あるいは不穏な空気の闇夜、晴明の住まいを博雅が訪れる。
笛と酒とで遊びながら、博雅が不思議な出来事を晴明に相談する。
で、二人して探索に出かけることになる。
「では、ゆくか」「うむ」「ゆこう」「ゆこう」

必ずこの形式で事件が始まってほしい(笑)
この型が、晴明と博雅のバディ感を醸し出すに違いない。


陰陽師が怨霊退治のストーリーだと思っている限りは、あまり面白い話にはならない気がする(映像として)。
これはあくまでバディ物なんだよね。
晴明と博雅の関係性、互いへの信頼と相棒感が第一なんだと思う。
そこがキッチリ表現されれば、視聴者に愛される物語になる。

そういう方向性で描いてもらえるなら、ぜひとも第二弾をお願いしたい!

何しろ光一に平安という時代が似合うんだよ〜。もっと観たい!!


テレビ画面に映る光一を、もっともっと堪能したいなぁ。

長い袖から出る指先とか、笛を操る手とか、あらゆる仕草が可愛くて(笑)
かと思えば、殺陣は身の軽さでキリリと魅せ。
あくまでも平安貴族としての戦い方で、ひ弱な部分も表現して。

光一の演技には陰影がある。同時に、こちらが照れてしまうような可愛さが。←ファンなんでね、すみませんな。


陰陽師の世界観は、光一によく似合う。

さらに原作ファンをも満足させる味付けで第二弾を期待したい。


しかし、今年の忙しさは凄まじいね…。

どれほど大変だったか。アルバムを作りながらの帝劇SHOCK、シングルDVD撮影、シングル曲披露、ドラマの準備、笛の練習、3週間のロケ、アルバム完成、コンサート準備、ツアー、そしてSHOCK地方公演…

う〜む、何という気力・体力、そして才能。プロだなぁと感服する。


また今日も梅芸で全身全霊の舞台を務める座長が、あんなに可愛らしい姿を見せてくれるのも、テレビドラマならではかと思うと、次のドラマもぜひ!と願う僕なのである。



Spiralの思い出 ①


Endless SHOCK 大阪公演開幕前夜だよ〜!

見慣れた(コラ)台風の天気図も出たよ〜!

大阪・梅田近辺の天候もだけど、遠征の交通が心配だよ〜!

……いつものように泣き笑いな季節に突入だ。



前夜祭を祝うグラスを片手に、まだまだ終わらないSpiralな季節を思い出しておきたいと思う。

あまりにも短い、花火大会みたいなツアーだったから、どこかまだ整理がつかない気分なんだよね。…そんなのって僕だけ?

梅芸に行く日も近いので、早く切り替えないと!と焦りながらも、Spiral気分にキリがつかない。
消化しきれない豪華料理を、短時間に食べ過ぎたような感じでさ(笑)


で、自分のためにSpiralコンを振り返ってみる。



★オープニング★

光一宅のシャンデリア、ハンパねぇ〜!(笑)
円盤型宇宙船(を下から見上げた構図)にしか見えない。
回ったり光ったり角度を変えたり、照明装置が生きた舞台装置になってる凄さ。

スタート前に流れてる曲ってみんな知ってるの?僕は知らない曲だった。
洋楽が流れてるということは、僕は、こうちゃんコール避け(よけ)と思っちゃったなぁ。コールとか拍手が起こっても全然合わないんだよ。

これから異次元に招かれるという時のコールは無くてもいい。光一が彼のタイミングで僕らを招き入れてくれるのを、静かに待つのが一番スマートじゃないかなぁ。

めっちゃスマートな(笑)考え抜かれたShowの始まりなんだから。


★Fame★

突然、光一が降臨する。(実際はポップアップ?)
ああもう、カッコいい!!カッコいいとしか言いようがなくて倒れそう。
衣装は、ほぼMV通りで、腰から下に赤い布がプラスされてる。

フードがあんなにキマるか!マンガかアニメなのかよっ!と内心ギャーギャーわめく自分が鬱陶しい。

横でgomaが固まってるのが分かる。初っ端から気を失うなーー!!


フードを払って顔を出す姿もいちいちカッコいい!!
あり得ないカッコよさ、美しさを見せつけて観客を一気に惹き込む。そう、これこそ光一コンの醍醐味なんだ!

1ミリも自分に酔わない光一だからこそ、振り付けや演出のカッコよさ、美しさをそのまま提供して、まったくイヤらしくならない。

でもファンは知っている、光一にしか表現できない「美」と「華」を。
光一はただ美しく見える技術の追求をしてきたのだろうけど、光一でなかったら、こんな大きな花にはならなかった。

何と凛々しい花だろうか。
凛と張り詰めて、武士のような眼をした堂本光一が中央に立っている。

武士が命を懸ける烈しさとひたむきさで、光一はステージに向かっているのだ。

そして僕らは目撃する、立ってるだけでキャーキャー言われる男が、怒涛のダンス・シーンを展開するのを。

まさに命懸け。このドM兄さん!!


★Danger Zone★

この鬼振り付けが2曲目。

歌いまくり踊りまくり、ノンストップの予感に震える。
Fame衣装のままでも違和感なく、全てが光一の世界なのだと実感した。

ここで、女性ダンサーに赤マリ姐さんがいることに気づく。
いや〜戦友同士の久々の共演に感動!


★MUSE★

僕としてはアルバムから急上昇した一曲。振り付けがいい、さすがにYOSHIEさんへ依頼した光一のセンスは確か。
何か掴みどころのない曲だと思っていたが、振りを得てイメージが明確化した。

光一の艶っぽさに呆然。

しかし、ここまでの3曲すべて振りの性質が違う。
振付師が異なるだけでなく、ダンスのルーツが異なるというか。これは疲れる。

カラダの使い方が違うと、踊り手は本当に疲れると思う。
これを踊り切った光一、ダンサー陣は凄い。


★Slave Maker★

Amiさんの作品、悪魔的で好きだ(笑)
ダンサー達も楽しそうで、ロックなノリになって全員で突き上げる曲。

いつも、光一がSlaveか僕らがSlaveか…と悩むんだけど、僕らは光一に魅入られた魂の奴隷、光一は芸術・表現の奴隷なのかと。


★INTERACTIONAL★

衣装を変えて再登場。
どんな衣装も着こなす兄さんである。

この曲をDVDシングルとして世に出した判断に乾杯!
結果として僕らにYOSHIEさんのダンスを教えてくれ、YOSHIEさんのダンスを踊る光一、という新たな魅力を知らしめてくれた。

ダンス表現についての相談相手が錦織さんであることも素晴らしい。ニシキさんも打てば響く力量の持ち主で、すぐにYOSHIEさんを紹介、凄いコラボが実現した。
光一の先輩として、ステージ演出の部分でニシキさんという才能が存在してくれていること、光一(と僕ら)の幸福だと思う。ニシキさんありがとう!


TVで観たYOSHIEさんのダンスは、実にソウルフルで、土っぽい匂いがした。母性的な豊かさも感じた。これまでの光一の世界観にはない要素だった。

ゆったりとした大らかさとスタイリッシュなクールさ、今だからこそ表現できた世界。36歳の光一に相応しい世界。
この新鮮さに感謝しながら、改めて見惚れた数分間だった。



果てしなく長くなりそうなので、とりあえず第一弾はこの辺で。

うわ〜ん、もうSHOCK初日なのに!


Spiralを胸にたたむためには、もうちょっと時間が必要だな…。



ともかく、SHOCK大阪公演初日おめでとう!!

いまだSpiralな自分も幸せ者だとニヤニヤしつつ、乾杯!!




プロフィール

kaito

Author:kaito
日本が誇るべきエンタメ界の宝・堂本光一の表現を楽しみ、仕事人として尊敬し、その人柄を愛するkaitoと申します。
社会人として人間として、目標となる堂本光一の背中を見つめながら自分も成長したいと願う男子のブログです。

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