ミタライ!石岡光一!!


観た観た。ミタライ。

いや、あのね、原作とか本来のキャラ(これがまた変転しててややこしや)とか、自分の中に積み重なってるアレコレを取っ払って無心で観た。

玉木御手洗と石岡光一のドラマとして。

僕は十分、満足!
高らかに言う、満足である!

良かった… ← 安堵(笑)


初顔合わせだから、全体のアンサンブルはまだこれから!という空気もあったけど、原作や漫画版からの改変部分は、かなり良くなっていたと思う。

いつも島田作品から受け取る ''女性って…'' とげんなりする感(申し訳ない!)が薄まって、いわゆる真犯人の造形も納得のいくものになっていた。


玉木御手洗は、今回の脚本が描こうとしたクールでカッコよくて、か・な・り優しい御手洗として、完璧。

玉木氏は、どうしようもなく甘い目つきをしてる人なので、いくら毒を吐いても優しい。

それを石岡も分かってる、という関係性が楽しかった。



余計な話だけど、僕の中の御手洗潔は、初期のイメージのまま、奇人変人な男。

クールでもなくカッコよくもなく、ブッ飛んでるトンデモ男。
しかしよく見ると美形で。

鉄の馬にまたがって、世の中と ''真っ当な人たち'' をなんとか守りたいと、馬鹿にされながら走り続ける人間。

現代…と言っても昭和の時代に現れた、ドン・キホーテ。

脳科学者というより占星術師。

社会的には底辺に近いところで、石岡一人に人間扱いされながら、そして石岡一人を拠り所にしながら生きている。


そんな御手洗潔が僕のイメージで、俳優を無理やり当てるなら、身長180超の山田孝之。あはは

石岡光一を基準にするなら、長瀬を御手洗に。ま、コレは完全にファン目線で(笑)


そんな、ハチャメチャで暑苦しい系の御手洗観は、玉木御手洗の前にアッサリ引き出しにブチ込んだよ。



玉木氏と光一の空気感、すごく良かった。


石岡光一は、ああ、なんということだろう(笑)

女性ファンが「可愛い可愛い可愛い!」と叫ぶ気持ちに、うん、ようやく共感した。


割烹着、トナカイ(!)、なんとなくレトロな背広姿(笑)、ネクタイを緩める動作、… 最後のモップ掛け(あははは!)まで、誰得って言うも愚かなファンサービスの連打にむせび泣いたのは僕だけではなかろう。


gomaからは阿鼻叫喚のメールが(笑)
ヤツはモップ掛けをする堂本光一が信じられず、僕に確認してきたよ。あはは

全国各地で色々ヘンな叫びが上がってたことは想像に難くない。うむ。


TV画面の中で動き声を発する光一に飢えていたこと、しみじみ実感した。


座長である時とはまったく異なる堂本光一に、改めて惚れ惚れ。


可愛いぞおい!と心から叫んでしまう自分が信じられない(笑)

だって、本当にカッコイイ ''オトコ'' なんだもん、座長・光一は。

帝劇に君臨している神のごとき ''偉きさ(おおきさ)'' は、石岡光一にはなかった。見事に消していた。

そう、あの銀狼の時から、違う人格を演じ分けるのは上手かったのだ。


石岡光一の、御手洗の相棒としての引いた演技、その中の可愛さ、優しさも光一が本来持っているものだと思う。

それを堪能することができた。


ミタライは、御手洗潔モノを根幹にしながら、ひとつのTVドラマとして提供された、今回のスタッフ・キャストによる独自の作品。

自分の脳内に鎮座ましましている(笑)御手洗潔ではない、玉木御手洗であり石岡光一だ。


それを、僕は大変美味しく戴いた。


いや〜いい夜だった、ありがとうミタライ!!


おっと、みんな、フジテレビさんに好意的感想(笑)と、続編を望む声を伝えようではないか!


短編作品は、連ドラ向きなんだけどな〜。
今回同様スペシャルドラマでもいいから、続編が観たい。

そして予定されている映画も、玉木御手洗に石岡光一で!!

さらには、あの光一ならではの切ない眼差しを見てしまうと、「異邦の騎士」が観たい!と。


願い、要望しよう。


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プロフィール

kaito

Author:kaito
日本が誇るべきエンタメ界の宝・堂本光一の表現を楽しみ、仕事人として尊敬し、その人柄を愛するkaitoと申します。
社会人として人間として、目標となる堂本光一の背中を見つめながら自分も成長したいと願う男子のブログです。

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